本物のアンテイークハウス 1996 ご案内できます。

13年前できるだけ本物のアンテイークマテリアルで作った家があります。家具、照明、スイッチまでイギリスのアンテイーク商品でコーデイネートしたこの住まいは、質の高い、重厚な作品として当時から注目され、TV,雑誌など、数多く取り上げられました。時を重ねて、6人家族から、ご夫婦2人の暮らしになり、約100坪の広さはひろすぎるため、欧米のように、オープンハウスで、興味のある人に見ていただき、気に入っていただければ、お売りしてもいいというお話をいただきました。コーデイネートされた家具なども含んでご相談できるとのことです。このような文化はまだ日本ではねずいていませんが、価値ある建物を作った人は、価値ある価格で売却されて当然なはずです。それどころか、欧米では年数を重ねることで価値があがることさえあるのです。今この時代に「本物」をぜひご覧ください。デザイン、マテリアル、家具、照明、カーテン、すべてにおいて私のほうでご案内、ご説明できます。日本の「中古住宅」の売買ではなく、13年と言う時と、本物の素材が作り上げた新しい作品とおもっていただきたいと考えています。命名するとしたら「クラシックホーム」だとおもいます。商業主義にのせられたいまはやりの「モダン」と言う名を借りた「低価格住宅」の新築より、質の高い「クラシックホーム」が評価される文化が根ずいてほしいものです。

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紅葉

紅葉の季節が近まりました。「四季のある日本」の良さを感じます。桜、新緑、紅葉、雪景色、どれも日本の美しい風景に欠かせないものだとおもいます。そのなかでも紅葉を楽しむ感性は日本人が一番でしょう。耶馬溪や九重、阿蘇など忙しくて出かけることができない方に、私のお勧めする近場の紅葉スポットは、秋月です。ここも休日の人出はおおいのですが、建物、特に瓦屋根と紅葉が織り成す風景が好きです。住宅においても、シンボルツリーをはじめ、木々を生活になじませ、四季を感じる暮らしをしてほしいとおもっています。来年あたり世界一美しいと言われる、「寺院仏閣と紅葉の京都」をゆったり散策したいものです。ちなみに秋月の紅葉は、田舎のお祭り的行事でもあり、出店もあります。そんな素朴さが気にいってます。

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坂の町佐世保

佐世保の住宅リニュアル工事をやらせていただいてます。車が寄り付けない階段坂です。大変ですが、佐世保らしい工事風景が見られます。北西側に市街地が広がり、港もみおろすことができるすばらしい敷地です。その眺めを生かした住まいに変化させ、オリエンタルな内装で仕上げる予定です。今後、ビフォー、アフターを何回かに分けて、工事のブログで紹介するつもりです。リニュアル工事は、構造との戦いです。その戦いの中で、思いもよらぬアイデアやデザインが生まれてくることが一番のたのしみです。期待してください。

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アースマラソン

久々にアースマラソンの話題です。ヨーロッパに上陸し、オリンピック開催応援でコペンハーゲンに立ち寄り、今ドイツ、ベルリンあたりを走っているようです。私はイギリス以外、ヨーロッパの国に行ったことがないので、アメリカを走っている時以上に興味深く、動画とブログをみています。地図を見ながら地理を学ぶことはもちろんですが、グーグルアースで町の風景も楽しんでいます。世界中の町を瞬時に見れる時代のなかで、一歩一歩自分の足で、地球を一周していることに、敬意を払わずにはいられません。そして、もう半分以上、達成した、今までの努力と勇気に頭が下がるおもいです。今後、チェコのプラハやハンガリーのブダペストを走るようなのでカンペイちゃんといっしょにそれぞれの町を楽しみたいとおもっています。カンペイちゃんの動画の中の住宅地からヒントをもらい、新しい家のデザインがひらめくことを期待しながら一緒に世界を旅します。

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スノクオルミー滝とサリッシュロッジ

シアトルから車で30分程度のところにスノクオルミー滝と言う美しく、迫力満点の滝があります。その岩場にサリッシュロッジという味のある渋い佇まいの小ホテルがたっています。絶妙のバランスで、自然の作った滝と、人が作ったロッジがすばらしい「風景」を見せてくれています。自然と建物はこういう関係でありたいものです。このロッジで食べるブランチは、全米トップ10に入るそうです。私が泊まった時、ライトアップされた滝を見ながらのデイナーが印象に残っています。ロッジという名のとうり、とてもフレンドリーな演出で楽しませてくれました。バーは怪しげなほど照度が低くセクシーな音楽が流れ完全に大人の時間です。一人ではけっして飲める雰囲気ではありません。早い時期にもう一度訪れ、ブランチとバーを楽しみたいものです。ちなみにこのあたりが、ツインピークスの舞台です。

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ヴィクトリア エンプレスホテル

カナダ、バンクーバー島の南端にある観光都市ヴィクトリアは本当に美しい町で、船で訪れることをおすすめします。ヴィクトリア港から見る町は、まさに絶景だからです。その中心的建物がエンプレスホテルであり、BC州議事堂です。とくにエンプレスホテルは長い歴史が感じられ、ツタの絡む外壁のレンガと威風堂々した佇まいは、ヴィクトリアの顔として存在しているようです。港を眺めながらのアフタヌーンテイーは大変な人気だとききました。町中に花が飾られ、音楽が流れ、人は、自然に港の公園で、絵を描き、本を読む。テーマパーク以上の上質な時間が、暮らしの中にあることこそが、「文化」なのだと感じます。小学校の時に行った子供たちが、大人になった今でも、「もう一度ヴィクトリアに行きたいね。」といってます。美しいエンプレスホテルは、こうして、世界中の人々から愛され、大事にされ、これからも歴史を刻み続けるでしょう。建物とは、こうありたいものです。

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