いい顔

年とともに人間は「顔」ができてくるようです。若い人たちはみな同じような容姿に見え、だれがだれか見分けられません。ご年配の女性が精いっぱいおしゃれして、美しい人が多くはなったと思いますが、ただ私の言う「いい顔」は人生を素敵に歩いてる人の顔です。それは美人をも上回る魅力ある顔の人にひかれます。男性は流行かどうかわかりませんが、ひげがある人が多いようです。宗教でひげがある国の人は自然に見えますが、日本人で似合うのは水戸黄門くらいです。親からもらった自然な顔を自分の人生でいい顔にしていくことができてる人はかっこいいと思います。苦労に立ち向かい克服してできのが「顔」です。生きがいを持ってる人、 信念を持っている人、人のために働く人、平然と生き続ける人。しわクチャのお爺ちゃん、おばあちゃの満面の笑みは最高です。政治家や、損得、美しさだけをもためる人、…ビズリーチなどと言ってる若者は嫌な顔になるのです。顔は大事と思っています。いい顔の人の家を創りたい。そして私ももう少し頑張ればいい顔になったと言われることを楽しみに仕事を続けます。 私の両親も対馬のため、町の為、小澤の為、働きく人生でしたが、最後はいい顔になったと思っています。

 

病気での経験

腰の痛みと足の自由が利かないことでここ1,2年何度か転んだりしてます。長い距離を歩くことがつらく、空港が苦手です。目は眼球注射や、薬でだいぶん見えます。内臓の検査が、MRI ,CT、カメラで行われ、病院中を歩くのも疲れます。ついつい、いろんな部屋の空間や、機械の大きさなど、目が行きます。何事も自分次第で勉強になります。こうして年とともにいろんなところの衰えを知るのですが、まだやりたい仕事がたくさんあります。頭と指先と目だけは神経を使い大事にしないと。コーディネーターと好きな仕事を通して多くのオーナーとお付き合いができることが幸せだと話しています。還暦と古希でいい家を創り続けることが望みです。まだまだ負けるわけにはいきません。

 

対馬

行ってきました。叔母の病気もあり、墓参りも気になっていました。あいにく雨でしたが日がえりできました。いとこたちの顔も見て、土産も渡せました。叔母がやや心配ですが、私はわかってくれて、私の息子、娘に会いたいと言ってます。帰るたびにだんだんさみしくなる故郷。家も空き家で、板を打ち付け、台風予防です。一度離れるとなかなか 帰りません。過疎は進みます。大学生の私に叔父叔母が家を建てさせてくれました。51年前です。久しぶりに見てきました。やはり、ここで生まれ多くの親戚や、仲間と暮らしたところです。大事にします。

困った連中。

東京文京区役所に高度地区の件で電話をしましたが、お決まりの役所トークでパソコンでみなさいとのこと。日影についても同じ答えです。正確に知りたければ役所まで来いという始末。。しつけられてない役人特有の態度です。こちらの要求をしつこく話すと、一人変わり、二人代わり、4人目で理解出来る人が出て、回答してくれて、平に謝罪も受けました。また、ヤナ大臣更迭のニュースを聞いて、私の感想は、騒ぐんじゃない。議員などこんなもんです。ただ金と権力が欲しいやつが、税金争奪戦を行う仕事です。最近のテレビでは、若者には転職会社のコマーシャルが数多く流れます。自分でやりたいことがなく、先に今の会社を辞める根性がない連中が相当数いるのでしょう。またBSでは、年寄りをだますような小芝居付きの、保険会社や、サプリ会社がしつこい広告を流します。小さいながら自分の好きなことを仕事とし、オーナーと職人と共有財産の作品を創る今の仕事ができてることに感謝します。 感性と接客を磨き続けて、できる仕事です。

 

オープンハウス

今週はオープンハウスを行う予定です。鳥栖弥生が丘6丁目アウトレットのすぐ近くです。オーナーご夫婦が大事に手を入れ新築のような住まいですが、事情により佐賀に引っ越されます。売却予定です。また我々の家を見学なさりたい方もどうぞ。住まいにまつわる話は楽しいものです。その日、オーナーはいらっしゃらないので気兼ねなくお越しください。弥生が丘という住宅地は医療機関や、スーパー、飲食店などとてもおしゃれで、JR駅もあります。福岡まで高速で30分程度で交通の便も良いところです。何なりとお問い合わせください。

あきれることばかり

相変わらず県議会はめちゃくちゃな言い訳ばかりです。 蔵内は隠れっぱなし。原鶴温泉の旅館の息子は世の中 に出てはいかん。お坊ちゃま君は常識を教えられてないようです。先ず、全員解散。その上、税金で遊び惚けたやつは蔵内など皆刑務所です。

福岡中央銀行は、昼休みもなく、いつ行っても窓口対応をします。銀行は人だというコマーシャルが白々しい某銀行 。よくあんなコマーシャル流せるものです。不動産屋はやはり人のふんどしで商売をする口先の連中です。特に大手は責任感のかけらもなく魅力的な人はいないようです。大手企業の多くはAIで電話対応です。飲食店はタブレットでの注文で、中身がちんぷんかんの我々は、嫌な気分で食事する気分にもなりません。役人は、各課によって見解が違います。道路の係と審査の係では道路の幅員が違います。説明もなく、係によって見解が違うという始末。警察、教師、役人、議員など悪さがひどすぎる。とにかく税金が絡む連中は人間が腐っていくようです。マスコミもやるべきことがあるはずです。ふざけたり、食レポとか、ゲームとか目に余る幼稚な番組は作り手の馬鹿さ加減しか見えません。 世界を見るとトランプと習近平の金儲け合戦。誰一人支持すべき人は見当たらない。国益などという言葉をなくして、政治を語る人はいないのか。

ヤナ大臣が問題発言。根本的に頭悪いとしか思えない。「議員としての資質がない。」と言われているようですが私に言わせると、「議員という連中は人間としての資質がない。」我々の当たり前や常識さえわからないのですから。

どうしても戦争したいのなら民間人を巻き込まず政治家同士でけんかすればいい。トランプや習近平やプーチンはすぐ殴り倒されてボロボロでしょう。テレビ中継すればすごい視聴率ですよ。きっと。

 

打合せ

朝は筑紫野の現地打合せで業者が集まりました。ご主人も含め細かい打ち合わせです。 着工前始まる前は皆緊張気味です。午後は糸島のリニューアル打ち合わせで、事務所にご夫婦でお越しいただきました。コーディネーターが頑張ってます。藤沢のプランとパースをメールしました。電話で打ち合わせです。今ホームページを新しくするのに息子の協力のもと打ち合わせ中です。機械に疎い私にとって、息子に感謝してます。良いものができそうです。打ち合わせというものは、何をどうするかということはもちろんですが、打ち合わせの時間に職人とオーナーと我々が志を一つにすることができます。これが出来栄えに大きく影響します。なるべく顔を合わせることが大事です。最近はパソコンで現場管理や打ち合わせを便利ということでやってますが、味のないものができてます。我々は東京でもすぐ出かけます。すべて、来てよかったと思います。 何より打合せは楽しいですよ。

 

もう年だから?

今多くの依頼をいただいています。70過ぎた私は、体が弱って病院には通うようになりましたが、仕事も、プライベートも いまだ理想を追いかけてます。まだいいデザインを見つけてるし、友人や、仲間や子供たちといい時間を求めてます。自分の考えもまとまる年になり、今までの経験で、人を見る力も多少は正しくなったように思います。若いころの、いい経験や、やんちゃで生意気なことも冷静に喜んだり、反省したりできるようになりました。年を取ったかいがあります。もう年だからという人は、あまり魅力的ではありません。男も、女も私が素敵に見えるのは,年を重ねてかっこいい人です。この仕事でそんなご夫婦とたくさん巡り合うことができました。暖炉に火を入れて音楽をかけ、静かにコーヒーを飲んでるゆったりした時間は、年を重ねた人が様になります。それは歩いてきた昔の時間を静かに語れるからかもしれません。若い人に勝てるのは、年を重ねた経験です。これは凄い武器ですよ。

 

次の準備

東京が終わり次は筑紫野が10月着工です。工務店と午前中最終打合せをして、明日契約予定です。既存解体でアスベストが入っていて倍以上の値段に驚いています。年明けすぐ糸島の大規模改装予定で今日、打ち合わせです。11月はマンションリニューアル。2月頃藤沢が着工予定です。打ち合わせ、確認など忙しくなります。これだけ価格が変わると打ち合わせ準備が大変です。でもここが我々の家づくりの特徴なのでしっかりやります。コーデネーターは徹底して打合せ準備をします。私は大雑把なので、デザインのことだけ考え、ひらめきを待つことが多いのですが、そのせいで突然変更するので職人は小声で悪口を言います。オーナーも我々も楽しい時間です。 建築においてすべて大事ですが、カラーコーディネートが成功すると何より喜んでいただきます

 

 

 

愛情

毎朝仏壇に手を合わせながら、多くの遺影を見て最近感じることがあります。これだけ多くの人からどれほどの数の愛情をもらって生きてきたんだろう。もちろん今になると叱られたりしたことも愛情だとわかります。家族や家族にかかわる人だけでなく、年を重ねるごとに友人、仲間、ご入居者など多くの人と人生を共にします。まだ今も一緒に家を創るオーナーと巡り合い、多大な愛情をいただきます。この年になってやっと、もらった愛情の深さに気づきます。家族の死を経験するたび、もらった愛情に対して自分の非礼に後悔ばかりです。でもその後悔が忘れられず、その後の人生を生きています。それも教えられた愛情の一つのように感じます。父母、祖父母、叔父叔母みんな必死で働いていました。みんな尊敬してます。私も、息子も、娘もプライドだけは持って働き続けています。みんなからもらった愛情のおかげです。うちのばあちゃんがなくなる間際、床に、付いてるとき、大学生の私が帰ると、「もとふみ、おまえはなにになった?」と聞かれ、「設計屋。」というと「そりゃなんか?」と聞かれ「家をつくったりするしごと。」というと「そうか、気を付けて、のこで手を切ったりせんように頑張れよ。」苦笑いしましたが、ばあちゃんはその次の日、旅立ちました。多くの愛情をもって生きていけてます。 今月墓参り行こうと思います。