熊本M邸の柱状改良が終わりました。敷地までの道が狭く、明日までかかると思ってましたが4トンダンプが侵入でき、材料積み替えがなく無事早く終わりました。やはりプロの運転手です。我々から見ると2トンでもいっぱいと思われる道を・・・・・・。今後の資材搬入やパネル搬入がスムーズにできそうで喜んでます。小運搬なる余分なお金も削除できそうです。近隣挨拶は事前に終わっていましたが、近隣の方から、音も振動もほとんどなく安心しましたと声をかけていただき、気持ちよく基礎補強が終わりました。工事をしたÅ土質の職人も、きちんと電話で随時報告や相談をしてくれて、いつもながらスムーズな工事でした。調査書、施工報告書,保証書を出すのは当然で、工事前から終わるまでのやり取りが大事です。完成写真やビデオは彼らにも見てもらいます。かかわったすべての人の腕と知恵と汗でできる家ですから。みんなで作った完成形はみんなで見るべきです。
熊本M邸地鎮祭
いよいよ熊本M邸地鎮祭でした。2年近く練り上げ、アメリカにも平田と行っていただき、自分の住宅屋人生の中でも徹底的にこだわったクウォリティーの高い住宅です。本当に、楽しく愉快なご夫婦で、我々をがんばろうと思わせていただけます。ドクターのご主人はすごくお忙しいにもかかわらず、多趣味で、我々にも恐縮するほど低姿勢で接してくださいます。地鎮祭の後、すごく、趣のある民家の料亭で素敵な懐石をいただきました。とてもとてもおいしく,感激しました。アメリカでのお土産話もゆっく聞くことができ楽しいひと時でした。きょうもまた自分たちのお客様に感謝し、責任を持って頭に描いていらっしゃる一つ上の住まいを完成させるべく頑張らねばと強く思っています。モロッコランプからすべての家具や建具まで、平田と吟味されたインテリアは我々のデザインの引き出しを増やしていただきました。
いい家を作るためには・・・・・・
いい家を作るためにはオーナーと話し作り上げてきたデザイン屋がトップに立ち、その人のタクトの元、周りが動くべきです。できれば、実施設計をする人、コーディネーター、棟梁、輸入部材発注業者、左官、など主要スタッフはトップと価値観を共有し、1を聞いて10を知るくらいの仲間がいいです。この関係がオーナーに見え、すごい安心感と期待感が膨らむそうです。わたしとF大工、平田、M設計、輸入部材のK氏・・・・・・・・みんなオーナーと話し、打ち合わせをし、楽しませることができます。今ではIホーム企画のI社長もその一人です。みんなで働き、話し、完成させて喜び、メンテをして、紹介をいただき・・・・・・・・少なくとも受注が取れないからと言って、他社のプランを見積りしたり、「建売」をする会社には施工は任せたくないのが本音です。気持ちや価値観のベクトルが違う方向を向いてるのですから。
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いよいよ11月
今日で10月も終わりです。朝から水巻K邸で御嬢さんが嫁がれてるO邸の打ち合わせです。大先生ご夫婦の母屋、湯布院の別荘、若先生ご夫婦の家、今回御成約いただくと4棟目です。お付き合いが長いので、親戚のうちを作るような感じです。気を使わず、本当に居心地がいいご家族です。北九州T邸は11月引き渡しです。塗装も終わりに近く、明日からクロス屋が入りそうです。各所に作った造作家具もぴったり修まり、いい感じです。出来上がりが近ずくと、やはり家は大きく見せます。音楽家ご夫婦の家です、面白い価値観のお二人だからこその家になりつつあり、私も楽しみです。
帰り、大宰府オルゴール館の一部改修の現場調査に行き、打ち合わせまでしました。来週ご提案します。質のいい材料をふんだんに使ったいい空間です。いいデザインで生き返らせます。いいものは残そうと思うものです。今そんな家を作らず、わずかな年数で、スクラップにするものばかりです。
フレーミング大忙し?
消費税の絡みで、3月完工の建売が多く、フレーマーが足りないようです。家を建てるのではなく、売る会社は消費税アップ前に売る品物を作らなければと、大忙しのようです。輸入住宅の会社なども、ここで金儲けとばかり、ローコストの、箱型住宅で建売をしようとしています。節操のない経営者です。住宅会社で、住まいのポリシーがなく、あっち行ったりこっち行ったりしてると、どの層のお客様からも見放され、従業員のやる気もそぐ羽目になります。
幸い我々は、5棟のフレーミングを順次行う計画ができてます。お客様と打ち合わせしながらゆっくり工程が流れてます。家を建てるとはそういうものです。景気や政策に翻弄されず、自分たちの家造りを粛々と行います。
スケジュール完了
今日の平田は新規のアポイントで朝早く古賀に出て、その後北九州T邸、久留米のKクリニック地鎮祭、久留米H邸マンションリフォーム現場、夜は申し送りです。私は、北九州の新規プラン、久留米地鎮祭で合流し、その後久留米B邸の柱状改良の完了検査、鳥栖のM邸基礎を見て事務所に帰り、北九州のプランの続きです。先ほど平田も事務所に帰ってきて、惣菜もので、三人夕食を済ませました。二人ともややクタクタです。15日から27歳の井上君が勉強もかねて、手伝ってくれてます。毎日遅くまで頑張ってますが、まだまだ戦力というより、手がかかるほうが多い状態です。口数が少なく、喜怒哀楽がなく、おとなしいのですがやる気は見えます。平田と協力して育てます。弟子入りの形で厳しく鍛えてほしいという心構えに期待します。



















