職人さん不足、工務店不足が続き、今後由々しき問題です。東京オリンピックや震災復興などの理由もありますが、何より、職人不足です。その弊害なのか、工務店の謙虚さや、向上心が不足しています。自分の都合やできないわけばかり話します。昔から誠意を持って仕事をし続けた工務店は、後継者問題でなくなり、多くは住宅メーカーに抱えられることで、煩雑な発注や在庫管理や営業がなくなり気楽に存続できると考えているようです。そうなると、プラモデル作りになり、「腕」を磨くことがありません。料理で言うとレトルトです。どの職種であり、建物全体を見る職人がそれぞれ協力し、話、プライドを持って働いてました。10年で様変わりです。特に我々の造ろうとしてる家は、しっかりした工務店が必要です。佐世保のアーツ工房には安心してお願いしています。社長の動きと知識と考え方が、職人さんたちに伝わり、いい物を作り、メンテしてもらえます。質を求めるオーナーにとってますます貴重な工務店となるはずです。我々も教わることが多くあります。いい工務店や職人さんと出会い、一緒に成長しないといけない時代のようです。そして高齢化がここでも問題です。
ラスト一週間
志免の薬局があと一週間でほぼ完成です。看板が付き、外部は外構に入ります。内部はクロスと設備取付、カウンター造作です。クリニックや、老人施設も急ピッチです。ハウステンボスワッセナーY邸の外構は、植栽を残すのみです。同じくK邸はサッシの取り換えは終わり、腐食部の構造材取替え中です。すべてあと一週間から10日で終わります。現場での判断を信頼いただけることがありがたいと感じています。住宅メーカーではない我々にとっては、オーナーから信頼いただいてるかどうかが何より大事です。オーナーとの共有財産という意識はいつまでも変わらずもち続けたいと思います。もちろん工務店もその意識は持ってもらいます。アーツ工房の信頼はそこにあります。
縄張り、造作家具打ち合わせ
朝から筑後M邸の縄張りでした。工務店の社長、杭業者、実施設計のM氏四人でレベル確認まで行い、六日から改良、基礎完了が24日予定です。M奥様が出勤前、わざわざ飲み物を差し入れてくださいました。平屋の、シンプルなカントリーハウスが出来上がります。帰りに、志免の薬局により、造作家具の打ち合わせを行いました。フローリングが明日には貼り終えそうです。家具作りなどは工務店のレベルによっては、大変苦労します。アーツ工房のレベルを持った工務店はなかなかいません。ただ作業員あっせん所ではこまるのですが・・・・・。隣のクリニックの仕上げが昨日決まり、中庭のデザインも、和の雰囲気で石張りのステージを作ることになりました。いろいろな経験をさせていただいてます。
今度の台風はちょっと怖そうです。勢力も、ルートも福岡にとって最悪です。準備をして何もないことを祈ります。
支給品
ワッセナーのY社長の家の引き渡しが終わりました。外構が10日までかかります。建設関係の上場会社の社長ですから、照明や備品など面白いものを支給いただきました。東京の面白いお店も教えていただき、平田も楽しく打ち合わせさせていただいたようです。奥様とお二人でお見えになり、家具、家電の搬入です。またいい出会いができました。大事なご入居者です。その後先日お引き渡しをしたS邸にお寄りして、お茶をいただきました。住み始めて、いろいろご夫婦で素敵に模様替えが行われており、手持ちの和の物が上手にちりばめられてました。楽しく住んでいただいてるようでうれしく思います。6日撮影します。明日は大阪三回目の打ち合わせです。
着工と、完成美装
ハウステンボスワッセナーのY邸が完成し、美装でした。工務店の社長自ら現場で汗を流していました。いつも感心するのは出来栄えもさることながら、作り手のプライドが見えます。ワッセナーの多くの作品はすべて、アーツ工房とのコンビです。高い評価をいただき、仕事が継続していることがプライドの証です。同じく今日ワッセナーK邸の着工でした。足場を立て、カーテンなど撤去して、サッシの取り換え、モール取り付け、クロス張替えを約一か月で行います。佐世保のマンション、建売の現場により、L&Sの事務所にお寄りして、帰りました。息子夫婦と孫が来てましたが、6時には家を出たため、会わずじまいです。ここ数日考え抜いたラフプランを持って明日は大阪です。
足場が取れました。
志免の薬局の足場が取れました。なかなかいいプロポーションで、レストランとかケーキ屋さんとか聞かれます。サイディングとタイルのコントラストも悪くありません。看板がついて、庭ができて、・・・・・徐々に、ますます素敵になります。このような医療ゾーンの開発はこれから高齢化に向け大事です。かかわらせていただき感謝しています。住宅と違い、用途上の制限があり、デザインがしっかり表に出ることはできませんが、制限があるからこそ、少しでも、いいデザインでこたえたいと思います。自然素材の、木、石、草花、土、光・・・・・できるだけ取り入れることが大事です。建物は何もしなくていいものを目指すのではなく、楽しくかわいがって、手入れできるものがいいのです。
大阪吹田、ハウステンボスワッセナー、佐世保
大阪吹田のK様のご自宅にお邪魔して、敷地を見せていただきました。まあ、驚きました。素晴らしい和風住宅、庭園、門構え、・・・・・もうすでに、2件の、素敵な住宅と、4件のアパート、を建築済みです。メインの、母屋の計画をさせていただくことになり、いい提案を作ります。和風住宅には多くの匠が残されています。再利用が必須です。先日、ご夫婦で事務所に来ていただき、ご案内をさせていただきました。素敵な出会いができ、いいチャンスをいただき、やりがいを感じてます。とても素敵なお母さまからも歓待いただき、恐縮です。若々しく、知的なお母様です。永年この大きなお屋敷を、裏から守ってこられたのでしょう。我々も恥ずかしくない仕事をして、質の高い街並みに寄与したいと思います。
ハウステンボスワッセナーのY邸は暖炉周りの古煉瓦が貼られてました。外構の植栽も撤去され、ラストスパートです。木製桟橋の、材料も搬入しました。すごい照明がオーナーから送られており、最後に取り付けます。
佐世保のレンタルハウスの計画案を提出してきました。気に入っていただき、安心しました。L&SのS社長からまた素敵な計画のお話をいただき、いい提案をまとめ上げたいと思います。声をかけていただくことが何よりうれしく思います。平田が言う、「ありがたいですねー。」が我々の気持ちです。
佐世保、ハウステンボス
朝から佐世保の不動産の方と建売の敷地を見に行きました。非常にいいところで、南道路、日当たり良好です。すぐイメージがわき、手持ちの紙にスケッチしました。今週提出します。
ハウステンボスワッセナーに行き、Y様の現場に行きました。玄関のくり天井や、ダイニング腰パネルの塗装中でした。最近では佐世保は半日仕事の場所になりました。慣れとは怖いものです。最近銀行のローンについて、どうしても納得できないので、銀行に出向き、上席の方と意見交換をしました。決め事に矛盾があると、信用がなくなります。おかしいと思うけど、組織からきめられたとおりにやるだけといういいわけは見苦しいことです。役人や、銀行や、大企業は安定給料という麻薬におかされており、仕事の常識が通じません。自分の頭と腕で、飯を食うにはまっすぐな思考が大事です。平田の男気を少し見習えばいいのにと思います。
NTTに解体の知らせで電話をするのですが「こみあってます。そのままでしばらくお待ちください。」というコンピューターの音声が繰り返し流れ、15分。電話やがお客さんを電話でイライラさせてはいかんだろと感じました。ここの職員も、はっきりしない対応のオンパレードで困ります。この国は働き者の、中小企業で持っていることを再認識した一日でした。





















