うれしい依頼、報告

ずっとお世話になりっぱなしの水巻K医院の一部リニューアルのお話をいただきました。少しずつ何度かこれまでもやらせていただきました。先生が地域のことを考え前向きな発想で、スタッフ増員も含めたアイディアのもと改装します。楽しくがんばります。また佐世保のL&Sの社長から評判のアメリカンヴィレッジダイナーにトゥクトゥクがきたようです。駐車場などの近くのお客さんの送迎に利用されるようです。発想力でしょうが建物の色ともマッチしていて、派手なアメリカ車とのギャップも面白い。長いお付き合いの中でこうしてうれしい依頼や報告がわれわれの力です。

いい子供たち

北九州O邸の駐車場つくりの縄張りチェックに行きました。築10年です。お子様が4人いらっしゃって、新築工事中は足場に上ったり、重機に興味を持ったり、活発というか、暴れん坊というかわれわれの子供のころの子供でした。今回はそのとき赤ん坊だった三男、と次男がユンボにまたがり写真撮影を要求します。とても楽しそうで、こんな子供が一家に一人でいいからほしいと思いました。最近の活気がないというか元気がないというかそんな男の子が多い中、しっかり昭和も背負ってくれてました。いいご家族です。

福岡空港

昨日東京出張から帰りました。ずっと思っていましたが改装リニューアルして福岡空港はすごく使いづらくなりました。まず駐車場の位置が悪く、航空会社や、搭乗、到着の場所が当たり外れのような距離の差です。地下鉄利用の人も同じです。大事な送迎の車に対する決め事がうまくいってなく、違反者だらけです。これは空港側の決め事が悪い証拠です。またトイレの場所が悪く、少なく感じます。飛行機から降りてすぐにトイレがなく足が悪いのでなおさらですが歩かせる距離の長いこと長いこと。途中でもらしてやろうかと思うほどです。羽田は巨大ですが新築ということもあり福岡空港より断然使いやすく感じます。空港がどうも土産物屋と飲食店のための施設に思えます。飛行機の利用者を第一に考えて搭乗、到着にかかわるスペースをトイレも含め十分に確保してほしかったと思います。これでは高齢者は飛行機離れになります。飛行機の乗り降りもなんだかいやで最近は時間はややかかりますが新幹線のほうが快適に思えます。

われわれのお客様

われわれのお客様の多くは、われわれの作品が好きで、打ち合わせや施工中まで、楽しんでいただいてます。ある意味、われわれの提案を信頼し、楽しんでいただきながら笑顔での家作りです。家作りは「ひらめきと勘だ」といっている我々を面白がって見ていただいています。たまに部材選択にわれわれのアドバイスを理解できず、どうでもいいことで眉間にしわ寄せて同じことで何度も悩まれ、決められない人もいて、決まってたことをまた悩み始めたり・・・本人は悪気はないのでしょうが間違いなくいい家にはなりません。焦点がずれていては楽しくもないでしょうに。また、まれに窓やドアの性能数値とか、木材の強度数値など要求される方もいます。ひとつの部材ではなくできた空間が大事なのに・・・・。役所か大手住宅メーカーのうけうりなのでしょうが彼らはその数値で何がわかるのでしょう?性能や強度をおもてに出すメーカーの家は決して美しくありません。バランスのいい美しい住宅を目指すわれわれとオーナーの共有財産は魅力的です。マイナス思考の家作りは楽しいはずはありません。われわれのオーナーは家にプライドをもってくださっています。きれいに楽しくすんでいただいてます。家を通じて20年も30年もお付き合いさせていただいています。

 

天気

最近すばらしい天気が続きます。天気といえばテレビのワイドショーなど異常に天気を話題にします。くだらないことで時間を使いたいのでしょうが、こっちとしてはただ予報を伝えてくれればいいだけです。低気圧と高気圧がどうのこうの、暖かい空気とつめたい空気がぶつかるからどうのこうの、季節風が蛇行するからどうのこうの、南米沖の海水が熱いの冷たいの、挙句、今日は朝さむいからコートを着て出社、昼間は温かくなるので上着も脱いでいいなどと、大きなお世話です。精度の悪い子供だましのような模型を面白くおかしくつかい、おっさん二人の下手な漫才のようなやり取りの天気予報もあります。民放が振り向かれなくなってるのはくだらなさが目に余るからです。天気予報はNHKのスタンスで十分です。どの民放も若いきれいなお天気キャスターは夜の親父が見る時間帯で朝昼は男性が基本のようです。

 

東京出張

仕事で東京主張でした。飛行機の時間に余裕があるときは気になる建物や庭を見に行きます。今回はニューオータニに行きました。巨大なホテルです。建物の中はややスケールがでかすぎて好きではないのですが、外観の頭につく円形が昔『人間の証明」でストローハットとして有名でした。ここは庭が広く、滝を含めた日本庭園に、小さなスケールでステーキハウスなどがありそれが豊かさをかもし出してます。いい時間でした。インバウンドの復活で観光バス数台が外国人をのせて庭の見学に来てました。

 

 

 

ホームページを見て??

最近はすべてのおえらい立派な会社は電話でジャンルの番号を押させ、なかなかつながらず、いらいらさせられます。やっとつながって質問すると、すべてホームページを見てくださいという答えです。便利になったのではなく、手間がかかり、何も答えてもらえず、いらいらさせられ、問題の解決にはなりません。担当者の仕事は『ホームページを見てください。」ということだけです。これで給料もらい、ボーナスもらったらいかんでしょう。そのくらいうちの孫でも、できますが。すべては機械を操作して宿や乗り物の予約、役所や電力会社の窓口の問い合わせ、予防接種、病院予約・・・われわれより上の世代の人の時代は終わりました。

 

伝わる役人もいました。

ここ一ヶ月2箇所の役所のいろんな人とバトルを繰り返し続けストレスで体調も悪くなるほどでした。そんな中で、私の意見を聞いてもらい、協力してくれる人が数人現れ、2週間かかるところを5日で許可、書類や申請書、図面をメールなどでやり取りを密にしてくれたり、書類より先に確認機関に直接連絡を取って口頭で結論を出してもらったりで、協力してもらいました。激しく、痛烈に抗議したことで、謝るべき言葉遣いもあったと思います。それはわびて、お礼も述べて、終了しました。数人ですが親しくなった人ができたことで、今後の役所に多少期待が持てます。役所の仕組みに疑問を持ってる職員もいることがわかってほっとしています。しかしごくごく一部の人で、ほとんどが民間の仕事の邪魔をしています。根気強く抗議を続けながら仕事をします。

 

築30年の本格輸入住宅

私が手がけた住宅の中でも特に印象深い家のひとつであるY邸のメンテ依頼を頂、当時担当したコーディネーターが工務店と一緒にうかがったようです。30年前の作品です。空間といい、内装といい、キッチンといい、ほぼ当時のままで、美しさを保っていたことに驚いて帰ってきました。すべて本物の素材を使うと年月がより味わい深い建物に変化させてくれることを目の当たりにしました。。オーナーご夫婦も驚くほど当時のままで満足しているとの言葉をいただきました。経験も少ない、勢いだけの若造に、当時このような家を託してくださったことにいまさらながら感謝してます。いまだにこの家より大きな家を作った経験はなく、大きい予算をいただいたことはありません。私のデザイン屋人生にいつも横にいてくれる作品です。とんでもない経験をさせていただきました。30年たって誰もがそのよさを認識し、この家は残し続けるべき家だといってもらってます。どの家も追随できない本物の作品であることに間違いありません。こうして家をつくりつづけていることに感謝します。構造、窓、ドア、内装、カーテン、照明、家具・・・・すべてがすばらしい世界でも名だたるものです。

 

今大事な時

遠方の大きな仕事や、九州の仕事、ご入居者のメンテやリフォーム、今大事なときです。お金がない時期より大事なときです。ここがターニングポイントです。大事な時という認識が甘いと、ただ自分の作業をやるだけだったり、ほうれん草がなくなります。伝えること、やるべきことを認識しあい、密な連絡がないと仕事はなくなります。決めたスケジュールに責任を持って、人の手を借りてでも完結することが大事です。いってることとやってることが違うと狼少年になります。会社は内部の甘えや、危機感のなさからだめになっていきます。この年です。体もがたが来てますが、がんばることで精神は保たれます。ここをがんばってやり遂げると今後レベルが高い働き方にたどり着けるはずです。しつこいくらいのほうれん草が今必要です。その中から問題の解決策や信頼が生まれます。メールなどだけの連絡は問題解決になりません。じかに話し合い、解決案が生まれます。