年度代わり

3月の終わりです。明日から新年度。たった2,3人で活動してる会社としては、年度どころか、土、日も、盆正月も区切りとはならず、一つの作品ができた時がみんなで喜び、また新しい作品に向かいます。連休など休みを楽しみに頑張るということはないのですから、仕事の中で十分楽しんでます。この年になると人生の思い出が一年のいたるところで出てきます。3月の私の誕生日は、西方沖地震、サリン事件があり、4月は熊本地震やおふくろの命日です。 この年度替わりは特に、進学就職が思い出され、自分自身や、子供たちの様子が思い出されます。今では孫まで。おかげで、苦しいことはありましたが、何とか乗り越え、大事な人は大きな病気も事故もなく人生を戦い、楽しんでます。私はできるだけ多くの人とかかわりながら、喜怒哀楽を表に出して、いい作品を創ることに邁進します。コーディネーターは、一日かけて体の検査です。

 

気持ちのぶつかり

もう世の中自分の考えや気持ちを押し殺し、おとなしくしとくことがいいようです。人は皆問題を抱えながら必死に生きていると思いますが、自分に正直に,叱るべき時は叱り、怒るときは怒り、うれしい時は喜び、…そんな中で意見の違いなどは朝から生テレビのように激しい討論が必要です。叱ったり怒ったりはパワハラとさげすまれ、喜んでうれしくて、手を取ったり、ハグしたりはセクハラとののしられ、お互いストレスを抱えるので、我慢して静かに生きることがいいようです。人を育てたり、しつけたりは必要ないことになりました。陰で人への怒りや悪口を言うことでストレスは発散するらしいです。そんなことが一番卑怯で正々堂々と 自分の意見を述べましょうという教育は間違いだったようです。驚きましたが、今は上手に二枚舌を使えないといけません。という評論家もいました。もう、映画なども、おとなしく暗い作品ばかりになりつつあります。昔漫画で「タイマンはったらダチ」という言葉を笑って読んでましたが、けんかで主義主張をぶつけ合うと、お互いの言ってることも分かるようになり、友情が生まれるということです。今どきの親子とか、夫婦とか、見ていられないほど、生きるマナーが欠落してます。レベルの低いほうに合わせる世の中の風潮が、企業のコンプライアンスにつながり、自分たちの責任回避に全力を尽くし、お客様に不快感を与えています。

 お礼の食事

 大阪から一週間来てくれたエクステリアの社長に、いろいろ無理行って助けてもらいました。お礼に彼が好きなもつ鍋をご馳走しました。クリエイティブな仕事をする人は の自分の仕事に誇りを持ち周りの人と合体していい作品をオーナーに届ける気持ちが必要です。最近の仕事は自分のエリアだけ黙ってやれば、あとは他がどうとか関係なく帰るだけです。叱かってもらえることも嫌がり、人から学ぶことも必要とせず、仕事で人生を創ることもないようです。仕事ができるやつは魅力的です。彼はマイアミまで飛んで、WBCの準決勝決勝も見たそうです。先日の東京ドームのドジャース、ジャイアンツも見に行ったそうです。国内海外行きたいところには飛んで行ってるそうです。 ビールガンガン飲みながらコーディネーターには大阪弁の敬語で逮捕されそうなセクハラ三昧です。 多くのご入居者がこの人の魅力がわかり、大阪ですが、庭の管理をお願いされてます。みんなまだまだ力不足ですが、仕事が好きで、チャレンジして、人とつながることでいい作品が出来上がります。

 

 

確認審査機関の世間とずれた態度

 目の前が海の家の完了検査を受けた際、セントラルエアコンの機械を設置するスペースが、面積に入るといわれました。今までそんな指摘は一度もなく、機械を置くだけで点検修理などでメーカーの人が入るだけです。それを主張すると「それぞれ見解が違うのは当たり前。」といいます。役所と民間各社で見解が違えば、それは損得が発生するし、法ではなくなります。セントラルのメーカーも今まで聞いたこともなく、営業妨害です。なんでそんなことを言うのでしょうという始末。出入りできる扉をふさぐことになり、頭に血が上ってますが、我慢してこの工事を行いました。オーナーは検査済みなどいらないと怒ってました。 ハウステンボスの家もセントラルです。エクステリアに対して塀にバットレスを取れという理不尽なことも言われました。大阪からフェリーで来て工事して日帰りで帰りました。民間はこんなことをして自分の仕事を全うするのです。ところが再検査では見もせず、たかだか寒くて雨のせいか、5分もいなかった。こいつら人を馬鹿にしてるのかと切れました。これは問題にします。許すわけにはいきません。いつも言うように、家も作ったこともない連中が、何を検査し、何の指導ができるのか?。こちらの質問には一切答えづ、口を開きません。そもそもセントラルエアコンを詳しく知らないようです。同じ時期に同じように設置した水巻の家は、何も言われず、役所に聞くと、機械スペースであれば面積には入らないはずです。といいます。東京、静岡、横浜、吹田、など九州以外でも何も指摘すらありません。いい加減な確認仕事は許すわけにはいきません。徹底的にやります。役人全員とは言いませんが、世間ずれしているおかしな連中の救済組織です。民間の厳しい世界では通用しません。

 

涙もろくて

 今日は我われのご入居者S奥様にお願いしてた目の前が海の家のリビングに置くスタンドフラワーができてご家族で届けてくださいました。目の前が海の家のオーナーご夫婦も来ていただきみんなで、喜び、、楽しい時間でした。作品のすばらしさはもちろんですが、ご入居者同士が素敵な友人としてお付き合いしてくださることがうれしくてなりません。水巻のオーナーご夫婦も含め、素敵な友人の輪ができてます。家づくりをする者にとって究極の幸せにたどり着いてるようで、最近年のせいもあり涙がでました。事務所に帰りしな、久しぶり孫から電話で「今空港。いまからニュージーランド留学に行ってくるね。」という報告でした。小学4年生の娘を数か月とはいえ留学など我々には考えられませんが、本人は平気みたいです。これも涙がでます。夕方娘がメールをくれました。驚きました。長嶋と大谷のツーショット写真です。見た瞬間から号泣です。いい写真です。泣かされてばかりの一日です。

Screenshot
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さすがです。

朝からコーディネーターは 目の前が海の家に行きシャンデリアやブラケット取り付けの立ち合いに行きました。ダイニングリビングのシャンデリアは相当の複雑な飾りが多く、特にリビングは脚立の上で気の遠くなるような一つ一つの飾りを一人でつけてました。私が6時ころ行くとへとへとになってました。「これで奥様が喜んでくださいますよ。」という言葉が最初に出ることがさすがです。多くの工務店、職人は作業が仕事と思っていますから、態度や取り扱いを見てると腹が立つことが多いのです。自分たちの仕事は何のためにやってるのかがわかってないようです。オーナーのためでしょ。我々にすら自分たちの仕事を報告しません。 さらにコンプライアンスとかで自分のごみなどしか片付けづ、ほかの物は触りません。 コーディネーターは終わるとすぐ写真に収め、奥様にメールしてました。「わーすごい。うれしい。背中の空いたドレス用意します。」とユーモアを交えて返していただきました。輸入物は破損の恐れも多く、日にちもかかり、輸入業者も手を出しません。あえて喜んでいただくため リスクをしょって頑張ります。工務店の態度と目は「こんなうるさいもの決めないで、日本製でいいのに。」というものです。だから多くの職人の能力も知識も上がらないのです。「勉強させていただいてる。」という気持ち感じられません。ましてお金をいただいて勉強させてもらうのですから・・・・。タイルや照明や、輸入部材、輸入クロスなど心配でなりません。自分たちのレベルの低さすらわからないようです。建売も含め最近へんてこな家が多くなるはずです。

 

輸入住宅の現状

 輸入住宅と言われるものが理解されないまま、はやりすたりで手を出した工務店や住宅会社が今はほとんど存在しません。相当の数あったのですが、その一割程度しか存在しないようです。在来木造や安価な建売やリフォームで食いつないでいるようです。本当の輸入住宅を手掛けるには、通常の住宅会社とは全く違う感性で、特別な知識と勉強を続けなければなりません。営業マンは必要ありません。かえって邪魔です。お客様を探しに行くのではなく、お客様から声をかけてもらわなければなりません。そのためには探客より、自分たちの自信ある作品を見てもらうことが大事です。そのためのホームページであり、作品集です。集金は一刻も早く、支払いはできるだけ遅くなどというばかげた経理や、効率が悪いことはやめ、経費がかかる事は手を出さない。などという上司は、輸入住宅をわかっていません。作品は、カラーコーディネート、照明、カーテン、家具、小物までコーディネートする知識を持ち、オーナーも我々も納得するまで作りこんでこそ自信を持って発表できます。メンテナンスフリーなどもってのほかです。できた作品は点検、管理してメンテという手順で家をかわいがり続けなければなりません。その中で、新しいリニューアルなどの提案や、ライフスタイルの変化に伴う提案をして、新しい仕事の依頼につながります。勉強して知識を蓄えないと信頼は得られません。我々のような小さい会社に東京、大阪地区から依頼があるのは、今本当の輸入住宅をやってる会社が見当たらないからです。輸入住宅のお客様はレベル高く、知識も豊富です。そんなオーナーと一緒にいい作品を創ることが好きでないと継続していかないのです。我々もまだまだ力不足ですが、少なくとも、本物の輸入住宅以外やることはありません。それがご入居者を裏切らないということです。

 

家具搬入

  目の前が海の家の家具が搬入されました。神戸からトラックです。いつものように責任者も同行しきちんと納められました。長い付き合いで、きちんとした仕事ぶりです。オーナーにプレゼントの小物もありました。コーディネーターが作ってきたこの家具屋さんとの関係は我々にとって大きな財産です。ある意味、コーディネーターが我々のオーナーへどのようなビジネスをすべきかを育てたといえるでしょう。それにこたえてくれてる神戸の家具屋さんへも感謝です。工務店や職人で、自分たちの都合で物事を進め、オーナーや我々の気持を逆なでしてることにきずかないことが多いのです。J- COM の担当者の口の利き方は論外です。どの現場もトラブルばかりです。家ができてから、警備、テレビ、ネット、家具、絵画写真取り付け、スタンドをはじめ照明、カーテン、小物・・・多くの仕事があります。このデザイン、が家と同じくらいオーナーが我々に期待されます。

 

 アイディア

 頭がいい人たちがいろんなアイディアで、今まだ築き上げてきた世の中をころっと変える時代です。PCやアイフォンなどセンセーショナルなものが世にでてそれをまたつかったアイディア商売が生まれ大きなお金を生むようです。全ては人とかかわらず機械で大半はできる時代です。そのため銀行の仕事が変わり、買い物に行かなくても家に物が届けられ、会社や学校も行かなくてもPCの前に座ればなんとかなります。多様性の時代と言われています。これはある人のアイディアです。地域の公民館という小さいコミュニティーで、コンサートや芸能活動をすごく安い金額で行えばいいと言ってます。家から歩いて行けて、小遣い銭程度で楽しめる。若手や売れてない人たちも少なくとも舞台に立て、わずかながらお金も手にできるというのです。利用度が少ない多くの公民館をもっと使かって、2,30人程度のお客さんがじぶんたちの人気者を創り、活気ある地域づくりができるでしょう。路上ライブや、スーパー銭湯から人気者が出たように日本全国の公民館を使ったイベント開催は昭和の我々には響きます。2000人3000人のコンサートとは異質の面白い現象が起こるかもしれません。アイディアは無限です。話し合いましょう。そしてやってみることです。

完成写真撮影

 水巻の住宅の完成写真を撮りました。クリニックのキャビネット工事が終わり、先生にクリニック全体の模様替えを案内いただきました。これまで連休を利用してたくさんリニューアル工事をさせていただきました。撮影は順調に進み、夜景まで取りました。カメラマンからプリントが届いて作品集に掲載します。室内は家具すべてがそろってからとります。こうしてオーナーと時間をかけて作った家を再度一緒にカメラに収めると、うれしさもひとしおです。最期に家族写真も撮らせていただきました。いい笑顔です。家づくりって楽しくいいものです。カメラマンもそうですが好きなことを仕事にできた人はうれしそうに仕事をします。ただ好きすぎて 儲けることができません。ここでは私が撮影したものを掲載します。