夏らしい白いパーゴラ

category: リフォーム, 改装南区K邸

南区K邸のパーゴラが完成です。ポリカーボネート5ミリクリアガラスはやや青緑で白い木製のパーゴラと良く似合い夏らしい素敵なテラスに生まれ変わりました。床の木製デッキは高圧洗浄でコケをとりすべりにくくなりました。二階のひろびろとしたバルコニー、庭のテラス・・・・・。K邸は町の中とは思えないほど贅沢で素敵な外の空間ができました。それよりなによりこの空間で植物を育てたり、バーベキューをしたり、お茶を飲んだりして、楽しんで使いこなしてあることがうれしく思います。素敵な仕事をさせていただきました。

 

炎天下のフレーミング

category: 新築山口県S邸

下関S邸フレーミング中です。K大工親子をはじめ汗を滴り落としながら組み立ててます。久留米から下関小月は遠いと思いますが彼らの仕事が安心できます。段取りや現場の清掃もいつもながらきれいにしてくれます。仕事とは信頼できる人に任せるのが一番です。一階の壁が立ち上がると急に大きく見えます。途中小雨でしたが撥水も施され問題なく、迫力満点です。ツーバイフォーの構造が珍しいのでしょう。近くのお年を召した方が「こりゃなんですな?」と答えに困る質問をしてこられました。「住宅ですよ。ツーバイフォーという構造のアメリカの家です。」私の説明が悪く「ふーん。」といわれたまま立ち去られる時、向こうから来られた知り合いと思しきおじいちゃんに「ここはアメリカ人が住むんらしいんよ。」・・・・・・ちがう。ちがう。と思いつつもこうして間違ったうわさは広がる物なのだと思いました。しかしながら見ず知らずの我々に「暑いのに大変じゃねー。」とお声を掛けていただいてさわやかな気分でした。いい人ばかりです。今日はとなりのおばあちゃんに会えず残念でした。

炎天下のコンクリート打ち

category: 新築山口県S邸

下関S邸のコンクリート打ちを八月一日、二日行いました。道幅が狭く車が入らないこともあり、予定より遅れてしまいました。今月末には上棟なのでややあせりましたが、みんなのおかげで完了です。五日からはいよいよ土台敷きです。

この時期、炎天火の下で汗だくになり長時間仕事をして物を完了させる人たちには頭が下がります。自分のデザインしたものをたくさんの人の手でかたちにしてもらうことをうれしく思いますし、現場にできるだけ行くことで職人さんたちとコミュニケーションをとりたいと思います。いい仕事です。

憧れのテラスを目指して

category: リフォーム, 改装南区K邸

F大工はK邸の新しいパーゴラをほぼ組み終わりました。迫力あります。テラスからも二階のバルコニーからも素敵に見えるパーゴラがご希望です。ラチスも一度取り外し、塗装してから組む予定です。既存の木製外階段にも収納棚や物いれをうまく組み込み、白い塗装に塗り替える予定です。細かい作業が続きますが、F大工の仕事ぶりならそんなに時間はかからないと思います。いままでの渋いテラス周りが、塗装の違いで明るく華やかに変貌しそうです。大工も職人もこの家のテラスの広さをうらやましく感じているようです。見晴らしも良く何でもできるテラスは、特に男にとってはあこがれです。

現場判断

category: リフォーム, 改装南区K邸

南区K邸のパーゴラ補修中、かなり腐食が進んでいることが判明し、ポリカーの止めも効かないところが出そうで、風であおられても安心安全が、一番ですから、新規にやりかえることをご提案して、許可の下、解体を始めました。これだけ広いデッキは快適です。オーナー自ら作られた小さな池に水が落ちる音が涼しげで、いい雰囲気です。奥様のご希望でいままでのウォルナット色から白いパーゴラになる予定です。ここでも一部腐食に強いエコアコールウッドを使います。床の木は高圧洗浄とブラシで滑りやすい「コケ」をとろうと思っています。居心地のいいお洒落なデッキができあがるはずです。

 

配筋検査

category: 新築山口県S邸

下関の現場の基礎配筋検査にいきました。さすがN基礎の仕事です。いつもながら安心してお任せできます。福岡から通うことは大変だと思いますが、是非にとお願いしました。

基礎の段階で「大きい」と感じることはあまりないのですが、今回のS邸は凄く大きく感じます。敷地も広く、借景も緑豊かでいい家ができそうです。実は今、模型作成中です。作っていることはS様には内緒です。もうすぐ完成しそうなので、サプライズとしてお届けしようと考えてます。

模型はオーナーも我々もデザインや色を検証でき、素敵な家をつくる必須アイテムだと考えてます。

 

平田のデスク・・・・ビフォー、アフター

category: リフォーム, 雑感

一人でいくつかの現場のコーディネートを担当すると資料が山積みになり、長いこと平田のデスク周りは「ごみ屋敷」状態でした。がんばっているので一区切りつくまでは黙ってました。今日ついに片付け始めました。私やN女史のデスクにも物が置かれつつありましたので時間がかかると思いますがなぜか片付くのが楽しみです。しかしながら黙ってできないようで、ガッチャマンの歌と「あほじゃあーりませんよ、パーでんねん。」を交互に、リズミカルに歌いながらやってます。ときどき奇声をあげてストレス発散しています。まるで怒られていやいや片付けさせられてる子供です。今、様子を見てるとたまに片付ける人特有の捨てるものと取っとくものの選別を行ってるようですが、懐かしいものが出てきて見入ってしまいあまり進んでいません。サッシ関連を片付ける時は「サッシ、サッシ・・・・」、タイル関連は「タイル、タイル・・・・」節をつけて連呼しながらやってます。自分の歌に飽きたのか今度はサザンの音楽に合わせて雨乞い見たいな踊りも入って、平田オンステージです。しかしお察しのように踊っている間は片付いていないわけですから何のための音楽かわかりません。

マジな話、現場で職人に帰る時の清掃と片付けを厳しく言っているのですから我々も注意しあって片付いたデスクで効率のよい仕事をしたいものです。

ちなみに平田の片付けに使われた歌は「マンPのGスポット」「エロティカセブン」「パシフィックホテル」「波乗りジョニー」「バンバンバン」以上平田の片付け実況中継でした。

 

生みの苦しみ

category: リフォーム, 改装長崎県佐世保市T邸

ハウステンボスの残工事、試運転、取り扱い説明、発注家電の到着、設置、家具のレイアウトなど今日一日平田はてんやわんやです。わたしは二時過ぎに帰りましたが、九時半の電車に乗るようです。明日で完了予定です。いろんな職人さん、業者さんを指示してひとつの作品を作るということは完成間じかほど苦しみます。長年一緒にいる人ばかりではないだけに、苦労したと思いますが、誠心誠意お客様のほうを向いて仕事をしてくれる姿勢にはいつもながら感心します。「継続は力なり。」言葉どうり二十数年そのポリシーでやりつづけ、それでもまだ引渡し前は苦しみ熱くなり、全てが終わって喜びがこみ上げます。明日は喜びの日になると信じてがんばってるはずです。今回のリニューアルをさせていただき、平田はまたいろんなことで成長しました。私や平田やF大工を黙って、裏方として支えてくれているN女史も我々の作品を作る、なくてはならない一人です。「平田さん大丈夫ですかねー。」ここ数日、経理事務処理、発注業務、見積書契約書の作成、現調手伝い、荷物の上げ下ろし、食事用意・・・・。何から何までやりながらひとの心配、会社の心配ばかりしてくれます。実はみんな知らず知らずのうちに私も含めて彼女に甘えてるのかもしれません。彼女は人を不快にすることがありません。見習うべきところです。とにかく少人数で、みんなのいいところを尊重しあいながら作品を作り続けます。いい仲間たちです。誰かがきつい時一歩前に出て手を差し伸べてくれる人ばかりです。

梅雨明けで工事が進む

category: リフォーム, 改装長崎県佐世保市T邸

ハウステンボスT邸が梅雨明けと共に塗装、タイル、が一気に進み、いい感じに仕上がってます。真っ白のLDKから広いタイル貼りのテラス、芝、木製桟橋に運河・・・・日当たりも良く本物のリゾートハウスです。

階段カーペット、クロス、モール・・・・・内装も順調です。やりたい事はほかにもたくさんあるのですが、古い味は味として残し、雰囲気良く一定の期間の中で素敵に作ることも腕です。平田の工夫とアイデアが今、形となってできています。終わりよければ全てよし。気を抜かずがんばります。

T様のツイッターをみると、今、名古屋沖を佐世保に向けて航行中らしく、ランチは牛丼に紅しょうがたくさんのった写真が掲載されてました。海も穏やかなようで本当にうらやましい限りです。

Dアートの造作

category: マンションリフォーム佐賀M邸

ハウステンボスT邸はほぼ造作が終わりました。キッチンの壁パネル、飾り天井、ウインドヘッド、マントルヘッド、造作キャビネット・・・・。F大工の真骨頂です。塗装が終われば味のある作品になるはずです。内装も進んでます。クロス、タイルが貼られるとグッと空間が引き締まります。雨の関係で広いテラスのタイルが貼れません。残念です。

我々はどの作品にも「これはDアートに違いない。」という造作を心がけてます。アイデアなき空間は何の魅力も感じられません。工夫した痕跡が見える空間は人に何かを語りかけます。失敗するリスクもありますが、チャレンジしていくことが大事だと考えます。デザインを進化させる集団でありたいものです。