変な世の中になったものです。個人情報保護など、全く理解できません。名前、生年月日、住所、家族構成・・・・・われわれ住宅屋は勤務先から年収から、ローン、ましてや間取りに至るまでわかります。わたしの生まれ育った対馬なんか、ほとんどの家の朝飯晩飯のおかずから、ばあちゃんの腰巻の色まで村中知ってましたけど・・・・・。世に知られない方がさみしく感じてました。本当に名簿流失で、多くの人が迷惑をこうむってるのかさえわかりません。それを調べるにもその名簿が必要でしょうに。社会で生活するうえで、最低限の情報は開示されて当たり前だと思うのですが。ベネッセなど金があるから金で解決するのでしょうが、迷惑料とやらを200億だか何だか払うという発表もこれまたまっとうな大人のすることではないでしょう。たかがガキの塾で金儲けする会社が簡単に200億ぽいと出せることに社会が驚かないといけない。ガキの教育と称して多くの金を集め、でかい本社や施設など箱モノを多く所有していいのでしょうか。一方で、給食費を払う払わないと言っときながら。出来の悪い子供は、近くの頭のいいお兄ちゃんやお姉ちゃんにこずかい渡して教えてもらうくらいでちょうどいい。勉強以外のいろんなことも内緒で教えてくれるし。子供の時、子供させてないから、変な大人が出来上がると思います。子供は子供らしく遊ばせ、厳しくしつけることが何より大事です。ガキの頃から金出して金儲けが目的の塾に子供の学力を任せる親が多すぎる。金をばらまく子育て政策、少子化対策など、バカで働かない人間増やすだけです。生活保護のお金が増えるだけです。何の意味もありません。少子化で大いに結構。質を高める事に努力しましょう。大人になっても子供の感性を持ち続けたいと私は思ってます。だから子供には子供やってもらいましょう。
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安藤忠雄の言葉から
安藤忠雄について自分が論じるなど、ありえないのですが、彼の作品はともかく、発する言葉はひきつけられるものが多くあります。学者設計屋ではなく、たたき上げの理論だと思います。いまどきの若者は自分の我を通してでも何かをやり、その結果に責任を持とうとしない。自分の範囲だけ仕事をし、その報酬だけもらい、結果や出来上がったものなど何の興味もないらしい。日本の優秀な建築能力のある若者が集う事務所でもそうなら、どこもそんな若者であふれかえっているのでしょう。興味を持ち何処にでも出かけて行こうとする、エネルギーさえ失っているという。ヨーロッパでもアメリカでも、感性を磨く旅に出ると、教養も自然と身に付く。行きの金だけでもあればとにかく行きなさい。行けば何とかなる。貨物船ででも帰ってこれる。・・・・・・・全くその通りです。昼休み、人と話すらせず、自分ひとりの時間を作る建築家の卵など、気持ち悪い、お姉建物しか作れないと思いますが。
変な一日
台風がそれて、福岡はなんか変な一日です。風や、雨、何の影響もなく、普段より穏やかです。町は休みのようなそうでないような、中途半端な空気感です。自己判断できず、指示待ち族が多いのでしょう。運休を発表してた交通機関も随時動き出してますが、施設や、学校は休みです。町が静かです。決め事に対してお役所は臨機応変の対応ができないようです。福岡で有名な水炊きの店「長野」はなかなか予約が取れません。大阪から転勤のY氏が行きたいお店です。台風報道のおかげで、客が少なく予約が取れ、おいしくごちそうになりました。念のため何かあってはいけないと考え、昨夜は事務所に泊まりました。今朝まで、熊本、鹿児島、宮崎・・・・・九州一円のオーナーさんから被害の連絡もなく、一安心です。また動き始めます。
余談ですが、ミッシュランガイド福岡、佐賀が発表されました。わたしなんぞ、なじみもない、いったことも聞いたこともない名前がほとんどでした。これってなんなんでしょう。タイヤ屋さんの評価基準も含めて一度行ってみようと思います。何かがあるんでしょう。
娘の号泣
娘が14歳の時に飼ったビーグルの「なな」が昨夜亡くなりました。約14年の長生きでした。弱ってよろよろ歩きでしたが、生まれてからずっと幸せな「犬生」?だったと思います。犬が苦手な私は、リビングを娘とななに占領されて以来、6畳一間の生活です。土曜の夜いつも出かける娘が看病してました。真夜中騒がしいと思って何度か目を覚ましました。早朝、娘が「二階で手を合わせて」と号泣です。上に上がると線香おが焚いてありました。犬を飼ってる人にとって家族の一人を亡くしたようなものです。昼に火葬するようです。ななが死んだことも驚きですが私にとって、あの男前の娘が号泣する姿に驚きました。「あ、女性なんだ。」再発見です。
議員?
久しぶりに、リアルな面白い映像を見ました。地方議員の号泣記者会見。やってることはいつものバカ議員同様、温泉行ったり、旅行に行ったり・・・まあ、議員とは税金にたかり、エラそうにしたい人のあつまりですから。聞き分けのない幼稚園児がおもちゃ屋の前で泣き叫ぶような姿を、大の大人が見苦しい、恥ずかしいと地元住人が言ってました。見方によってはなかなか面白いギャグと言えるかもしれません。来月あたり、吉本新喜劇の舞台で、使われてると思います。もう税金の無駄遣いやめて、議員なんかいらんでしょう。頭や口が達者な奴より、いま日本に必要な人材は汗をかける人です。公務員、議員、評論家、・・・・必要最小限でいいでしょう。
アドリブ
大人としての頭の良さはアドリブです。最近テレビで、学校時代の問題、特に歴史や、漢字や、地理や、算数などの問題を解くと、頭がいい芸能人ということらしいのですが、だからなんだという感じです。大体そいつらに、何の魅力も感じませんし、暗記や計算力など今やるこっちゃないでしょう。それを基礎学力として自分を表現出来ることが頭のいい大人です。マクドナルドや、コンビニやファミレス、・・・・・・いろんな店員は決め事どうりの対応しかできません。全てに同じ言葉を同じトーンで繰り返し、いやな気分にさせられてます。子供には子供の言葉と、子供のトーンと、子供の目線、お年寄りはお年寄り、・・・・・・晴れた日のあいさつ、雨の日のあいさつ、自分の思い、自分の気持ち、をどんな人にも正しく伝える人が頭のいい人です。同時に人の気持ちをくみ取ることができれば天才です。アドリブが自然にできる人こそ、頭のいい大人といえるでしょう。そういう人は人を引き付ける魅力があります。住宅においても、オンリーワンで家を作り続ける人と、同じような建売、マンションをやってる人とは家づくりのアドリブの数に大きな差があります。デザインの引き出しと言っていいかもしれません。ひらめくことが大事です。
ご主人の作品
佐世保のI邸に、見積り提出に行きました。新たに外構工事の追加見積もり依頼があり、再度調査です。打ち合わせ後、久しぶりに、ハウステンボスワッセナーのB邸に訪れました。オランダ人のご主人が笑顔で出迎えてくださり、ご自分で作られた庭の作品を見学させてもらいました。とにかく、驚くほど器用です。その辺の外構屋顔負けのいいセンスです。材料のチョイスも抜群です。わたしも今後参考にしたくて写真を撮らせていただきました。うまい下手もそうですが、何より、自分が考えて手を動かし、楽しめることが素敵です。われわれにご相談されながら、ご自分でやりたい事をやり、自分で無理なものは渕上に頼んだりして、家を愛し大事にしてくださってます。ともすると、日本のご主人たちは家のことをあまりせず、リクエストがありません。自分が何をしたいのか、どう暮らしたいのか何をして楽しみたいのかがないようです。芝刈りや外回り、ペンキ塗りなど、男性の仕事です。平田がヨーロッパに行きたいというので、ご主人に頼んで、旅行のアドバイスをおねがいすると、快く受けてくださり感謝です。福岡からKLMが就航していることはとても便利です。うまくいいプランができればいいのですが・・・・。
アラカルト
今回の旅で、アメリカの車社会を痛感しました。今回3日借りたレンタカーは値段は一万円ほどです。ガソリン代を入れても安い。そして好きな車を選ばせてくれました。
ミキちゃんとは何者かというと、北海道小樽出身の女性で、見ての通り小さくて、肌を黒く焼き、金髪に染め、アメリカ人同様生肉のようなレアをしっかり食べ、お酒も飲みます。激辛が大好きで、渡米して30年です。今はやめてますが、アメリカの資材会社で日本向けの建材を扱ってました。いまだに懇意にしてていろいろ助けてもらっています。
昔、アメリカで、疲れて「日本みたいにホテルでマッサージを受けて眠りたいけど、ないよなー。」というと、同室の同僚が「あるよ。部屋の案内に電話番号が書いてあったぞ。」その日の夜楽しみに部屋に帰り、案内を見ると、スペルはメッセージです。アメリカのホテルの部屋でいつもこの事件を思い出します。
行きの飛行機で騒いでた、白人悪がき家族が帰りも同じ便でした。挨拶されましたがショックでした。
成田到着後、荷物を待ってると、われわれの言葉を聞いて、「九州ですか?」と話しかけてこられた70過ぎと思われるご夫婦が、マー君が投げ、岩隈が投げ、イチローがスタメンで出たシアトルでの3試合すべて見たという話をドヤ顔でされました。うらやましい。
アメリカ日記4
完全に寝不足です。夜中に嘔吐してた渕上本人は朝飯なんか食って意外と元気です。まずベルビューのショッピングモールに行きました。お目当てのお土産を買うためです。渕上は可愛くってしょうがない孫にスパイダーマンのシャツや帽子など。平田は結婚していない悲しみ組と呼ばれている同級生数人に、ドピンクのTシャツ、私は娘に洋服です。20数年前は、巨大なショッピングモールなど日本にはなく、驚きましたが今や日本の風景と一緒です。紳士服のバーゲンがあってます。日本では大きなサイズの店でしか買えないためバーゲンなど初めてです。シャツを数着買いました。ダウンタウンに行きました。東京で行列ができてるというシアトルのポップコーンの店に行くためです。。ガラガラです。何が受けてるのかわかりません。地元のスーパーやレストランをまわり昼は「ちゃんぽんうどん」というメニューにひかれ頼むと、野菜炒めの上にうどんを乗せ、スープをかけたものです。さすがに日本食に飢えてる渕上も、「まずい」
シアトルで一番高級な築100年ほどの住宅地が丘の上にあります。ダウンタウンやシアトルの港が見え、夜景スポットでもあります。散策しました。今回一番アメリカを実感しました。アメリカならではの佇まいに圧倒されつつも、最初に来た時から比べると確実に我々の作るものは、相当な速さでここに近づいています。
最後の夜は日本食ということで、湖畔の日本料理店に行きました。すしと天ぷらです。お茶も含めてホッとします。渕上はえぐみの強い地ビールばかりだったので、キリンビールがうまいと喜んでました。なれない道を一日中運転してくれた平田に感謝です。ホテルで、帰り支度です。同行してくれたみきちゃんと2時半近くまで今後のやるべきこと、夢を話して2時半就寝です。3日ですがたくさんの住宅地やモデルホーム、現場を見れて、エネルギーの充電ができました。

















