文句が多いといわれますが、時代の流れの価値感にどうしても納得できないものが多くなりました。私が若いころ爺さんたち、親父たちもそう思いながらなくなったのかもしれません。修行を積まない若者。身の丈を知らずお金でしか贅沢ができない人たちが多くなりました。男と女の役目も大きく変わりました。古い考えといわれようと、男は女子供を守り、女は主人に尽くすことが人の基本です。まもりたくなる女、尽くしたくなる男にならなくてはならないともいえます。そのためにはしつけと、勉強と、修行です。いろんな価値観の人はいるでしょうし、どうしようもないことだらけの世の中ですが、失敗や、間違いを起こそうが男の役目は女子供を守ることです。方法はどうであれその気持ちが見える人は魅力的です。