息子と孫が里帰りです。空港に迎えに行くと5歳の孫がすぐ駆け寄ってきました。大きくなったものです。キャリーバックを引いていっぱしの旅行者です。女の子ということもあり会話もわれわれの時代では考えられない大人言葉です。自分の時代遅れの感覚と、感性に危機感を感じます。真剣勝負のしりとりも負けてしまいややショックです。東京という町で小さいながらいろんな刺激を受けているのでしょう。時代の流れを感じます。