コロナで医療機関に感謝とか寄付とか補助金とか言ってます。私から見える医療機関はいろいろです。水巻のK医院とか、高森のA病院、筑後のH先生のクリニック、・・・・ご入居者で日ごろから地域医療に真摯に向き合ってるドクターには頭が下がります。今私が毎日行ってる皮膚科も、コロナの最中ですが先生がしっかり診察して頂き、看護婦さんがレイザーを当て、薬を塗ってくれます。三ヶ月に一度行く大病院は血液検査と尿検査後、待たされて診察室に入ると、コロナなので2メートル以上はなれて座るように若造医者にいわれ、今までの薬を三か月分出しときます。それだけいうと一分かからず終わりです。前回との検査結果の説明や具合を聞くこともなく、検査の結果改善してるのかどうかさえわかりません。会計では目が飛び出る三万七千円です。さすがに切れて、これならリモートどころか、電話でもいい対応です。検査意外なにしに病院に来たのでしょう。病院に抗議しました。診療報酬かせぎでしょうか?こんなハチャメチャな金儲け主義の医療機関もあるということも忘れてはいけません。気が利かない対応の病院は一応に格好だけつけるようです。