公安委員会の馬鹿な言い分

練馬の現場で3300の道路に「止まれ」の標識があります。約70センチセットバックをして練馬区役所に寄付することで4000の道路になります。その標識を動かす打ち合わせを公安委員会と何度もするのですが「半年後か一年後になるでしょう。」というのんびりした回答です。理由は予算や、書類を出し許可が出るのに時間が一年かかるといいます。馬鹿もここまでくるとあきれます。4メートルの道の3,3メートルのところに標識を立てたままで平気な公安委員会が一番交通安全に、鈍感な組織としか言いようがありません。それで事故が起こるとあんたらの責任だろうというと現場検証しだいですといいやがる。人を取り締まることには何の融通もなく、免許切り替えではえらそうな講習しといてふざけた言い分です。こっちも、罰金は予算がないので一年後にはらうことでいいのかということです。自分たちが特別だと思い込む公務員ばかりしか見えません。対応や言葉使いも民間と大きなズレを感じます。「こういう馬鹿な公務員はしかって教育しなおしてやらないといけない。」というご入居者のドクターがいらっしゃいました。でもこいつらには理解する頭もないようです。