最近、たくさん差し入れをいただきます。工務店の社長から、おいしいロールケーキ、お客様から高級マンゴー、コンサルタントの社長からは、体にいい「和漢抹茶」,関連業者のかたからのクッキー、そのほか、和菓子、栄養ドリンク、カップラーメンなど、残業にはありがたいものをいただいてます。その中でも先日、お世話になっている方のおくさまからお弁当の差し入れを頂きました。重箱の3段がさねで、おいしい手造りのおかずが色鮮やかにつまっていました。おいしくいただきました。よく考えると、中学の3年から、下宿暮らしの私にとって、重箱のお弁当が久しぶりで、うれしくて、運動会だー 花見だーと叫びながらご主人と二人で景色のいい外のベンチでいただきました。あわせると200キロ近い体重で、頭の毛にやや障害のあるおじさん二人が公園で重箱手作り弁当を仲良く食べてる姿は世間にはどううつったのでしょうか。知り合いにみられてないか?それだけが心配です。