ご入居者のために

我々のご入居者でもあり、一緒に働いてたこともある、ドクターの奥様から連絡をいただき、ご主人の実家のリニューアルを庭も含めやってほしいという連絡をいただきました。うれしくてすぐ現地を見に行きました。立派なお屋敷です。庭も石がたくさんあり植木も手入れが行き届いています。すべてを輸入住宅のデザインにしたいということでした。以前友人の神戸のマンションのリニューアルをご紹介いただき、とても喜んでいただいたことがあります。この仕事はリニューアルの代表作になるはずです。今コーディネーターが打ち合わせに行ってます。筑紫野の高齢ご夫婦のご入居者は、セカンドハウスを建てたいということで,さっそく2案書きました。わたしのひらめきを図面にして3日でパースまで書いて提出します。なぜすぐひらめくのかと聞かれます。ご入居者とのお付き合いでどういうものを欲しているかわかるからです。仕事だけの付き合いでは住宅メーカーのような不備がない家の提案しかできません。オーナーらしい空間、インテリアの提案が面白いと思っていただけます。この年齢になって我々はご入居者のためになり続けるデザイン屋でありたいと思います。足腰が痛かろうと目が悪かろうと、ご入居者のために働き続けたいと思います。それが生きがいです。