息子夫婦が東京から里帰りをしたので、対馬まで墓参りに行きました。ずっと気になっており、最近では「吾亦紅」を口ずさむほどでした。親父が一番好きだった息子が嫁を連れて一緒に行ってくれたことで、少しは許してもらえたような気がします。
今日は大木町の現場と下関の薬局オーナーとの顔合わせを済ませ、毎年恒例の十日恵比寿にいきました。7時から8時まで並び参拝して、お札を頂きました。中村は私用で行けず残念でしたが、列で待つ間、去年,一昨年と比べると一年ごとにすこしづつよくなっていることを平田と喜び、三人でこれからも体を壊さないようにして、がんばろうと話し、中村にも人の多さと活気を電話で伝えました。毎月1日か二日には三人でお参りしていますが、今年も続けます。自分たちの気持ちの検証と矯正を一ヶ月に一度行うことは大変有意義だと感じてます。全て行事も終わり、明日から今年の本格始動です。