東京都議会議員のヤジ問題。ヤジを発したバカもバカなら、笑顔で受けた女性議員も??。このことにとやかくは言うつもりはないのですが、周りの対応がいかにも議員的というか公務員的というか、そちらの方が問題だと感じます。自民党都議会のいかにもいけ好かない議員顔のお偉いさんが「憶測で自民党であろうといわれても。・・・・・」この発言はよろしくない。「誰であれ、名乗り出るように都議会議員としても早急に対応するように呼びかける。議員の一人として情けなく、議員の一人としてお詫びします。」くらいのことが言えないようでは都議会なんぞ要らない。ましてや桝添さんなんか「議会のことは議会で解決してください。わたしが口をはさむことではない。」・・・・・・・・・・・。ならば福島は福島で解決しろといえるのか?就任時のあいさつで、職員に「残業せず、家族と晩御飯を食べてください。」と、のたまったバカは治ってないようです。国民が必死で働き、なけなしのかねから税金を納め、それで食ってるやつらの言うことか。「できるだけ役所を開け、24時間、休日も都民の皆さんの働くことや生活の力になれるように職員全員で頑張ろう。」人が信頼し、やる気を起こし誰かの役に立つ仕事のやり方を語らなければ連帯感は生まれません。ゴミ出しと介護のパフォーマンスしかできない政治学者が大将になってはいけません。とにかくこの国にいま正義や、まっすぐな考えや信念とかが欠落しています。要領よく、上手に楽してが主流のようです。・・・・・。世間がわからない人たちの群れが政治家や公務員になっているようです。今回この発言者たちは名乗り出ない場合、見つけ次第、市中引き回しの上、国外追放。