30の娘は理学療法士として忙しい毎日を送っているようです。時々外で飯に行ったり、「平田食堂開いとる。?」という電話で、事務所に飯食いに来たり、差し入れを持ってお茶を飲みによります。「じいちゃんやばあちゃんの兄弟が生きてるうちに、いろいろ聞いて家系図作っとこう。」といいます。エピソードも含め、先祖を知りたがってます。最近ぎっくり腰になりました。「ババアやな。」というと、一生懸命仕事してる勲章みたいなもので、これで、より患者さん、利用者さんの気持ちがわかり、寄り添える。」といいます。どこまでもプラス思考です。仕事も、遊びも楽しんで夢中になれてるようです。最近では私が注意されることも多くなり、「もっともだ。」と思わされます。小さいころから平田の仕事ぶり、生き方に尊敬の気持ちを持っているようです。それと職場でいい人たちそだててもらい、、いまは育ててるようです。平田が「とにかく社長とそっくり。」といいますが、それがいいといってるのか悪いといってるのかは教えてくれません。