自分より若い人と仕事をすることが多くなり、業者や、メーカーの人との打ち合わせなどで、30代までの人と話す際、小さい時から話す教育を受けていないせいか、「ふんふん、」「あー、あー」「うんうん」・・・・話してる途中の言葉です。「お前いい加減にしろよ。営業をやってる人ならなおさらのこと、そんな言葉対応だと誰も相手せんぞ。自分を大きく見せたいかどうか知らんが、あなたも会社もろくなもんじゃないと思われるよ。」注意します。口うるさいと思われても、、若者に、小言を言うのは昔からおじさんの役目です。最初からダメかもしれない、間の合わないかもしれないという条件を取り付けて仕事を受けることも最近の風潮です。「何とかして頑張ってやってみます。」というプラス思考の若者を受け入れない社会なのかもしれません。コンプライアンスとかいう、人も経済もダメにする横文字の病気です。もっと働き、もっと残業し、もっと稼ぎたい人、バイタリティーにあふれている人は排除されつつあるようです。私はそんな若者の味方です。ナントカフライデー・・・・・横文字より、修行、義理、人情が日本人には大事です。相撲の世界を見ると一人前になるにはどれだけの修業が人用かわかるはずです。