年齢とともに自分に厳しく

当然ながら年をとると体のあちこちが悪くなります。薬の量が増え具合が悪いことも多くなります。それでも働いてお金もいただいていれば年や病気に甘えてばかりではいけません。年をとると、怒ったり注意をしたりしてくれる人もいなくなります。ついつい自分に甘く、責任感が薄くなります。いち早く動いて病院にはしり復帰することをせず、家で寝ることを選びます。お袋が自分の店を朝5時半から夜9時半まで休まず続けました。祖父母の介護をしながらです。一人息子である私の学校行事一切来ませんでした。私はそんな責任感のおふくろが自慢でした。私に厳しく優しく人としての大事なことを教えてくれました。人のためになることをしなさい。責任を持ちなさい 当たり前のことを続けることが責任だと教わりました。

 

 

 

作品集

ここ2年ほどの作品を作品集に加えて12ページほど増やそうとしています。いつも言っていますが作品集は、我々の仕事の検証、職人さんたちの働いた成果、お客様への感謝、新しいお客様への我々の実績の為に作ります。来月半ばに完成です。『美しい家を作ろう』をテーマに活動してきた成果です。またユーチューブでは『私の人生私の仕事』で掲載しています。ぜひご覧ください。

 

大谷の去就

相変わらず大谷が活躍しています。8月2日までのトレードがどうなるか、ヤンキース、ドジャーズ、レイズ・・・いやいや今シーズンはエンジェルスで、来シーズンフリーエージェントという人もいます。大谷は強いチームでワールドシリーズに出たいと思っているとみな言う。私の希望はあくまでエンジェルスでワールドシリーズを目指してこそ大谷だと思う。彼の生き方はいつもまっすぐでいてほしい。すこしずつエンジェルスのナインが変わりつつあるように感じます。

素敵な家

ずいぶん前に素敵な家とはというコラムが雑誌に掲載されたことがあります。もちろん人それぞれだとは思いますが、ひとことでいうとバランスが取れたものがいいようです。大きすぎない、豪華すぎない、贅沢すぎないことは住み心地がいい家になります。夜の家、昼の家というくくりで家を考えることも素敵な家に地価好き増す。方位ではなく、開放された面を大事にすることもコツです。ストックルームやクロークが多い家はひろさがいいバランスにはならず倉庫の一部に住まいを作るようなものです。すくなくとも。便利な家より楽しい家を目指すべきです。

10日ほど入院

体の不具合が多く入院して検査と薬の確定、足のリハビリ、・・・・つらい日々でした。改めて自分で自分の体を管理しないといけないと思いました。米軍住宅の計画をしたり、北海道の寄宿舎などをかんがえながら日々をすごしました。看取りの家の棟上や気がかりなことは多いのですが、コーディネーターがすべて申し分ないくらいの仕事をしてくれました。工務店の監督も現場写真を送ってくれたり、お見舞いのメールをくれたりでお世話になりっぱなしです。退院して早速入院中のラフプランの清書をしています。この時間が好きです。頑張ります。

 

涙がおおくなる歳。

理不尽にさいなまれたり、納得できないこと、うれしくてたまらないこと、感激させられたり、怒りに打ち震えたり、大事な人を亡くしたり、別れたり、素敵な人と出会えたり、いい仕事ができてひとに喜ばれたり、失敗して死にたいくらい落ち込んだり・・・・いろんな経験をかさね人生の終盤を迎えると、いい歌や、いい話、涙がこぼれてしまうことが多くなりました。いろんな場面が頭に出てきます。特に仕事はいつもいつもわたしをいいにつけ悪いにつけ揺り動かします。wbcの記録映画が上映されているようです。どんな教科書より、人の行動や表情が多くを教えてくれて気持ちいい涙を流すことになるんだそうです。行ってみます。

役人とのやり取り

北海道でひとつの大きな敷地に32坪ほどの小住宅を3棟建てる依頼がありました。2年ほど前茨城でその会社の社宅9棟の評判がいいようです。条例で事前申請が必要ということで旭川近くの深川という役所で先日打ち合わせをしました。説明が難しいので細かくは省きますが、まったく同じ家を同じ配置で計画しても確認が許可になることと不許可になることがあるようです。役人と話し合って一番いい方法をさぐろうとしました。こうすれば緊急車両も敷地奥まで入れて明らかにいいことはわかっても、彼らは発想したり、知恵を絞ったりは禁止されてるようで、そんな頭もないのがよくわかります。条文にかいてあるとおりの判断しかしてはいけないようです。かわいそうなひとたちです。長くかかわってると腹が立つだけです。議員が決める条例とその主旨ではなく文章を押し付ける役人には困ったものです。

 

東京F邸写真撮影

2日で東京F邸の撮影を行いました。カメラマンとコーディネーターと3人で長時間お世話になりました。われわれと違いきちんとしたご家族で素敵にすんでいただいてます。夜は奥様の手料理でおいしい食事もいただきました。2日目は両家の親御さんたちも来ていただき家族写真も撮りました。いい仕事をさせていただきました。コーディネーターがすべての手配や設営、車の運転から飛行機やホテルのことまですべて取り仕切ってくれました。やや体を痛めてる私にとってありがたい存在です。息子と孫も撮影の手伝いか邪魔かわかりませんが陣中見舞いに来てくれました。写真の調整をして作品集に掲載します。仮写真です。

 

 

会いたい人ばかり

近頃、両親や親しかったおじおば、祖父母、友人・・・・夢をよく見るし、会いたい人ばかりです。対馬の子供時代、諫早の学生時代、福岡の社会人時代、人生を振り返ることが多くなりました。いろいろあったにせよ、恵まれた人生です。家をデザインする仕事を通していろんなすばらしい人に会い、いろんなところに行き、いろんな経験をしました。幸い子供たちも自分の人生をしっかり歩いてくれてます。昨日90歳のおばが電話をくれました。お袋の妹ですがいまだに優しく、厳しく見守ってくれます。私も支えるより支えられ、いまだどこかで頼りにしてます。墓参りや大事な人に会いに行く行為はとても大事だと最近思うようになりました。

 

目の前が海の家

目の前が博多湾入り口の大きな海と、福岡市の一直線の夜景が見える敷地の住宅を計画しました。風が強いことを除けば最高です。カバードポーチの下は広いテラスです。リビング、ダイニング、マスターベット、バスルームからさまざまな海が見れます。明日から北海道出張です。オーナーとの打ち合わせ、工務店との相談、役所との打ち合わせを2日で終わる予定です。この年で体がいうこと聞かない中ついに北海道です。