先日、撮影をしたO邸のプリントができあがりました。いつもながら、いいできばえです。そのなかでも薄暮の写真がよくとれてます。窓からの明かりが暖かく、白い塗り壁がうかびあがり、きれいな形です。残念ながらご紹介できませんが家の前でとった家族写真のみんなの笑顔が幸せそうで、見ている私たちまで微笑んでしまいます。本当にいい家族です。
作者別: motofumi
うまい!
南阿蘇の別荘メンテナンス
私は面識がなかったのですが、福岡在住で、南阿蘇に別荘をお持ちのS様からご連絡を頂きいつものF大工とお伺いしました。定住の家と違い、別荘は管理が行き届かないことが多く、やや痛んでましたが、奥様と二人で雄大な阿蘇の山々を眺めながら林の中でゆっくりした時間を楽しんでいらっしゃるようです。煙突周りの漏水の仮補修を済ませ、景色のいいリビングでお茶とケーキをいただきながら建てたころの思い出話を聞きながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。痛んでいるところの見積もりをつくり福岡の自宅にお伺いすることを約束して帰路についたのですが、途中みなれないローソンを見つけ、飲み物を買いました。珍しいのか、何人かのひとが携帯で写真をとってました。夏のレジャーをかねた南阿蘇のドライブ。横がF大工ではなく素敵な女性ならいうことないのですが・・・・・。
年を感じた屋根足場
十数年前、前会社で設計させていただいた家のトッツプライト付近から漏水があり、補修をおこないました。F大工を中心に広い範囲で、トップライトをはずし、屋根をはぎ,防水紙、板金もやりかえました。ついでと言うわけではありませんが、シロアリ等できる点検を全て行い、完了です。久しぶりの屋根の上は高いところが好きな私にとってたのしいのですが、ぐらつく足場を登り、屋根足場をわたる行為は怖さを感じ、腰が引けているのがわかります。運動神経には自信があり、以前は職人さんたちと変わらないうごきができていたのですが・・・・・・。事務所でそのことを話すと「年をとると若い時の栄光を話したがるようになりますよね。」と、バッサリ切り捨てられました。翌日H女史に作業報告にいってもらうと、オーナーからいろいろご馳走になり建てたころの昔話に花が咲いたそうで、がんばりなさいと励まされ、小さな工事も依頼いただきました。ありがたいことです。
微妙なやさしさ
今日は月曜日でパートの熟女O(50)、ブログで紹介したやる気のないサル体型のN(38)、皆さんご存知の作業服が似合うボスH(44)がそろいました。恐ろしくもあり、おぞましくもある話の数々、私には到底太刀打ちできず、個室から怖いもの見たさで時々のぞき見る程度です。しかしながら昼食はおいしい家庭料理を食べさせていただいてます。本当においしくて、健康にやせつつあります。見栄えや上品なものより中身勝負の面々なのはわかりますが、冷たいお茶がコップに入りきれない氷の隙間に注がれて出てきた時には、やや驚きました。この人たちの友達であるYさんもときどきこのメンバーに加わる時があります。ひそかにDアートの「悲しみ組」と命名しています。詳しくはおいおい暴露していきますがかなりおもしろい話題満載です。乞うご期待。
リニューアル計画真っ盛り
中央区O邸は210の床根太が引かれ、迫力があります。O様の奥さんからお話をいただき、在来木造のご実家の改装計画をプランニングさせていただいています。また、マンションリニューアルのYさんの紹介で、同じ職場のN様のマンションリニューアル計画、前のブログで紹介したコンクリート住宅北九州Y邸の大改造計画など、改装の面白い仕事ををさせていただいてます。ご納得いただけるご提案をして契約いただけるようにがんばります。この暑さの中セントラルエアコンのあるお宅に訪問させていただくと、カラッとした涼しさと、きれいでさわやかな空気、家中温度差のない快適さ、まさに天国です。セントラルエアコンのあるリニューアル、お勧めします。
うれしい訪問
久しぶりに北九州のY先生ご夫婦から連絡いただき訪問しました。改装を計画されるなかでいろいろ見たり聞いたりしたけど、「やはり小澤さんに頼もうとおもってさがしたんですよ。」と涙の出るような言葉を頂き、大感激です。Y先生には昔から助けられてばかりで、今回もこんなチャンスをいただき恐縮します。コンクリートの大きな建物に久しぶりに入り、懐かしさとともにいろんな思い出がよみがえりました。今回奥様の要望される改装案自体が大変理にかなっており、いい計画になりそうです。リニューアルは不便なところや汚れたところをやりかえる作業ではなく、よりよい快適な空間に作り変えることです。「えー。」と言われるサプライズ提案をするつもりです。思い出深い家を思い出深い人のために手を入れさせていただくことは建築屋冥利につきます。がんばります。
たまらなく好きな建築家吉村順三
パーゴラ
きれいなプロポーションの家
白石K邸が梅雨で苦しみながらもほぼフレーミング完了です。夕方現場に着くと、フレーミング班である垣田コームの若々しい面々が現場清掃など帰り支度をしてました。一様に誇らしげでありホッとしているように見えるのは複雑な要求の構造体を梅雨のさなかやり終え、きれいなプロポーションが見えたからだと思います。彼らと形を見ながら少しの時間ですが語り合えることがよろこびです。お疲れさん。その後、オーナーのところにお邪魔して打ち合わせをさせていただきました。いつも思うのですがK家の家族はご主人も奥さんも二人の男の子たち(もっさり君含む)も、無理にまとまろうともせず、飾ることもなくそれぞれがじぶんのペースで話し、笑い,怒り、行動しているのですが、微笑ましい絆でしっかり結ばれているように感じます。オーナーの家を出てすぐ花火がきれいに上がってました。花火大会の日に打ち合わせに来て申し訳なかったと思い、すぐ奥さん電話を入れると「あ・・・・忘れてました。ありがとうございます。すぐみます。」と言う返事でした。電話を切った後私の頭に「サザエさん」が思い浮かびました












