シートベルト、携帯電話など軽微な違反が重なり累積点数が6点になったということで違反者講習に行きました。午前中の講義と、午後の社会奉仕活動で全ての点数がもどるそうです。私にとってはありがたい講習です。H女史とN女史はわたしが公安委員会の腕章をつけて公園のゴミ拾いをまじめにやるのか心配らしく、「まじめにやってくださいね。」「けんかしないでくださいね。」「人にやらせて指示だけはだめですよ。」「くだらん。といって途中で帰ってこないでくださいよ。」・・・・など言いたい放題注意を受けました。午後4時無事春日公園の清掃もおわり講習終了です。私がえらそうに言うことではないですが、公安委員会の職員の方はまじめでりっぱなかたばかりなのですが、ご年配が多く、朝の受付を十数名が細かく分担して仕事を分け合っているように感じました。十五名ほどの受講者に三名も講師がついて講義が行われます。民間企業では考えられないようなシステムです。多少事業仕分けの必要を感じたのはわたしだけでしょうか?どうしたら安全運転をするようになるかという根本的なテーマについても、民間に斬新なアイデアを募ってみるのもひとつの手だと思います。帰ってからこんなことを話してたらH女史が吠えました。「社長、えらそうに言われますけど、私が知っているだけで何回免停になりました?あげく取り消しまでなってやっと取り直したらまた違反者講習・・・・。きちんと違反しなかったら公安委員会の仕事もすくなくなるんじゃないですか。それより気をつけないと今また取り消しにでもなるともう仕事できないんですからね。」N女史が「そうそう」と相槌・・・・。最近良く怒られるなー。と思いながらその場をそそくさと退散しました。夕方,着工準備のため現場で工務店と打ち合わせをしました。さーいよいよ地盤改良から工事が始まります。いつものことながらワクワクします。これからは、寒さと暗さのなか、工程遵守です。
月: 2010年11月
秋
秋という季節はなんとなく、文化的で落ち着いて物事を見つめることができるような気がするのはわたしだけでしょうか。早朝から北九州のコンクリート住宅リニューアル工事の現場に行きました。山は紅葉の気配です。大工さんと打ち合わせのあと、帰りにパーキングによると、九州各地の紅葉スポット情報が掲示されてました。その後中央区のO邸の現場で打ち合わせをしました。隣近所の手入れの行き届いた庭木のもみじや落葉樹が色づき、いい雰囲気です。この家が完成すれば、同時によりすばらしい街並みができあがるはずです。そのため「秋」を意識した存在感のあるいい落葉樹をシンボルツリーとして選らんでいるところです。外壁の塗り壁、窓モールができ、といを施工中です。今週で足場が取れそうです。 感性を磨くにはいい季節です。H女史に「京都に行って寺院仏閣と紅葉のコラボを見てきたらどうだ。」と勧めているところです。いっしょうけんめい動いて仕事して、くたくたになったら、体と頭に栄養が必要になります。私の経験上そのときに旅することで感性が養われます。がむしゃらに働いて一年半、いまがチャンスだと思うのですが・・・・。彼女のレベルアップが即会社の力になるわけですから。
雰囲気を楽しむレベルの高い家作り
引き渡して4ヶ月、百地浜のU邸の撮影を行いました。 H女史のコーデイネートを信頼していただき、時間をかけてもいいからと小物、椅子の張替えも注文いただき、全てそろったところで撮影となりました。 品良く、さりげなくクリスマスのデイスプレイが施されてました。
「ブルーリゾート」をテーマした空間はコンサバトリーと共に上質な時を演出しています。いいオーナーに出会えたことで、私の設計とH女史のコーデイネートの腕が最大限振るえた会心のリニューアル作品だと自負しています。
私の目指す家作りは、マテリアル一つ一つを悩みながら選ぶことではなく、少しでも安いものを手に入れることでもなく、『どんな雰囲気の空間で暮らすか?』を突き詰めていくことです。それが決まれば、マテリアル選びは我々プロに任せていただいた方がレベルの高い家ができるはずです。「損得勘定」をした打ち合わせでできた家は、得したように感じるだけでレベルの低さがわかってしまいます。 そろそろクリスマスのイルミネーションが飾られる時期です。これでもかというほどギンギラギンにしている家を良く見かけますが、苦笑いしか出てきません。どんたくの「花自動車」じゃないんだからと,つっこみたくなります。
マンションリニューアル のY邸の撮影も行いました。以前にも紹介しましたが、この物件は 予算だけ決めて後は全ておまかせでした。出来上がるまで一度も見ることなく、家具まで全て入れて 「できあがりました。はいどうぞ。」という状態で 凄く楽しかったしごとです。どんなサプライズで驚かせようかと日々考えていたことを思い出します。とのかくこの二つのリニューアルは私にとって財産です。感性豊かなオーナーと雰囲気のある家を造りたいと強く思います。
常識力と決断力
責任を取りたくない、失敗して後悔したくない、気まづくなるので下手なことは言わないほうがいい、欲を出さないでそこそこでいい、・・・・・・・世の中が停滞しているからなのか、覇気のない、決断力のない人が増えているような気がします。価値観が上昇志向ではなく、今より下にいかないようにと考えているようで、「損はしたくない。」という気持ちは強く持っているようです。 一方 、自分が責任を取らなくていい条件の中で常識を欠いた行動や言動をしてでも「得をしたい。」「誰かに何とかにしてもらいたい。」 と甘えている人もいます。景気、不景気にかかわらず、人は しっかりした常識力と決断力 のなかで前向きに上昇志向をもって明るく、元気に夢を持って日々過ごしたいものです。夢に向かう苦労は苦労と思わなくなります。自分のできないことをあきらめ悩むより、どうしたらできるようになるかというまえむきの悩みにかえれば、元気が出ます。
20年ほど前は、住まいにおいては「大きな生活」ということばのもと、週休3日の時代が来る、趣味の部屋が必要,天井を高く、ゆとりのある暮らし、贅沢な設備が広告におどり、車は、シーマやクラウンがばか売れしてました。食べ物も、洋服も本物志向という名のもと高価なものを求めてました。今は「坪28万」の家で、軽自動車にのり、ユニクロで服を買い、週末はファミレスで食事がいまの時代です。どっちもどっちです。 どういう時代であれ 自分の価値観をしっかり主張して、同じ中身の人たちと 、切磋琢磨 しながら成長していきたいものです。 今、自分を見つめなおし、自分を変えるには いい時代のような気がします。しっかりした目で世の中を見ることが大切のような気がします。
近視レーザー治療の眼科医実例
厳しい工期の緊張感
打ち合わせを重ねていた中央区のU邸が、地盤調査、輸入部材発注などほぼ完了して、着工の準備にかかりました。50坪の建物ですが、3月完工厳守です。大変なプレッシャーです。職人の数、入念な工程計画、部材の早期決定など緊張感を持ってしっかりこなさなければなりません。構造材、窓、ドア、フローリング全ての物に強いこだわりをお持ちなので、そこも納得していただきながら進めていくには、2,3日に一度、長時間の打ち合わせが必要になります。インテリア、カラー、家具も含めて物事は決まっていきますから、この仕事ができるのは、H女史をおいてほかにいません。オーナーも信頼していただいた上で、足を運んでくださってます。ある意味でこの仕事ができるのは我々だけかもしれないとさえ思っています。
アパート計画中のT様ご夫妻を、以前建てたアパート、改装中の2LDKなどご案内しました。私自身も久しぶりに築10年のアパート作品を見て、周りと比べて明らかに差別化できていることに自信が持てました。我々しかできないアパート計画は、万人うけさせて入居の安心感を考えるのではなくて、特徴あるデザイン性の高い空間の提案です。こんな人に住んでいただきたいというメッセージ性のあるアパートを提案します。
N女史が引越し完了、H女史も今月には引っ越す予定です。たくさん賃貸物件を見たことで、アパート計画の感性が磨かれたような気がします。ちなみに今月は盛大な引越しパーテイーでうまい飯にありつけそうです。「わずかな祝いで豪華な料理を」がテーマです。参加希望の方はご連絡ください。




