自分の価値観が古くなっていくことに、あせりはなくむしろ自分の価値観で生きればいいと開き直ってます。いまだにキャドが苦手で、使うことはありません。計画は全て手書きです。修正や保管は大変ですが、アナログの世界が居心地がいいのです。新聞や雑誌や本を愛し、「らしい人」に魅力を感じます。いまどきのタレントアナウンサーより、真面目にニュースを読むプロの堅物アナウンサーが好きです。ビニールの手袋で作られる回るすしより、ネタに目利きのする大将とお弟子さんが威勢よく握ってくれる寿司が好きです。女言葉で、あだなと、教師を武器にバラエティータレントなのに、教育評論家と言ってる気持ち悪い人や金八先生より、出来たら褒め、できないと叱り、悪いことをするとげんこつの先生がとても魅力があります。漫才も、中川家や、華丸大吉、阪神巨人・・・らしい漫才を好みます。歌も、プロの歌い手の歌が聞きたい。今、反田中だった石原慎太郎が田中角栄の政治家としての魅力を書き、売れてます。頭がいい若い人の間で、落語が流行ってるらしい。そう、どちらも「人間」がテーマの魅力です。人はアナログ、機械はデジタル、できる人はアナログとデジタルの融合を自分で取り入れないと人としてのバランスが崩れてしまう。と察知し、融合を図り始めています。囲碁の世界でもコンピューターが人に勝ったといってますが、人が悩み頭を抱え、努力を重ね、負ければ悔しがり、落ち込み、勝てば、笑顔で、喜びを表現する。スポーツもそうですが、勝ち負け以上にそこに魅力を感じます。今思えば昔ジャネットリンの銅メダルがそれを教えてくれました。転んだ笑顔は世界を魅了しました。
充実の金土日
ハウステンボスワッセナー、M邸、Y邸、佐世保アパート、春日T邸、大野城M邸、新規ご案内、プラン作成、百道浜U邸打ち合わせ・・・・・・・・充実した三日間でした。平田と二人で実務全てを行うことは人から見ると大変そうに映るようですが、一番正確に、スピーディーに事が運びます。今ご入居者の絶大なる応援を受け、モデルハウス以上の武器を持ててます。家づくりの本質というか、大事なこと、やるべきことが今やっと見えてきてます。家を売る行為と創る行為、我々はベタに家を作り続けます。デザインされた家は大事にされます。お付き合いが続きます。ご紹介がいただけます。家づくりの理想を追い求めて活動を続けます。ハウステンボスワッセナーでまたあたらしくリニューアルの依頼を受けました。ありがたいことです。
うれしい最高のメール
久しぶりに暖かで、晴れ渡った休日です。わたしはいつものように、事務所で、プランを考えています。平田は現場です。東京の息子家族は朝から富士山にドライブらしく、春が近い気がします。朝、最高のメールをいただきました。ご入居者のU先生ご夫妻から、ひさしぶりに暖炉に火を入れワンちゃんと先生がくつろいでいる写真を送っていただきました。絵になります。少し涙が出ました。U先生ご夫妻には何かとお世話になり、気さくで飾らずそれでいてかっこいいご夫婦です。腕も、お人柄も、子育ても、とても素敵で魅力的です。このような写真を送っていただけると、この仕事をしてる者にとって最高のプレゼントです。平田も「元気をいただきましたね。」と言いながら出かけました。わたしなんかよりずっとお若いのですが尊敬できるご夫婦です。10年近くなる家を上手にすみこなしていただいてます。新たな、夢のあるニューアルのお話も聞いています。頑張ります。
薄っぺらい人間関係、浮世離れの仕事とお金
芝居じみた異常な仲良し親子関係、わざとらしい友人関係・・・・・仲良しでいることが何よりで、躾や叱咤激励等存在しない関係に、危うさを感じます。親子という概念を生き物の中で一番放棄しつつあるのが人間のように思います。親友なんてそうそういるもんでもなく、知り合いはいても、友人も多くはないはずです。友達に走る若者は自分に都合のいい人、優しい人だからです。親も身近な大人ももっと、叱り、怒り、鉄拳をふるってでもしつけることです。親子で腕組んで買い物したり、中学校でも一緒に風呂入ったりすることは勝手ですが、それが素敵なことでも自慢することでもないですから。子供を社会にだし、人の役に立つ人生を歩ませることが親の役目です。
芸能界という浮世離れした世界がテレビから流れ、ブログや、ツイッターで覗くと、遊んで、バカして、いいもの食って、莫大なお金をもらい、周りに世話する人がいて、「わたしにもできる。」「こんな人たちが運だけで、いい思いしてるの見ると、バカらしくて安いお金で働けない。」・・・・・・タレントなど、大事な時期に、大人の金儲けに利用され、人生を過ごすことで、浮世離れした知識と常識しかなく、狭い特殊な世界でしか通用しなくなります。それが、スマップであり、ベッキーであり、清原です。われわれからみると、「なんで?」と思う常識が、常識ではないからです。30や40や50の大人が大金だけもらって、幼稚な思考です。躾や修行が足りない哀れな虚像です。
火
オール電化が叫ばれて、いつなんどきもスイッチ一つで、料理もエアコンも照明も電化製品も使えて便利な世の中になったもんだと言ってたら、震災や、いろんな災害で、電気が供給されないと何一つできない局面に突き落とされ、エネルギーは電気やガスや複数あった方がいいという話を聞きます。それも怪しいもんで、いつでも火を起こせる事を覚えておくことがまず大事だと思います。火は人間の原点です。たき火は動物から身を守り、暖を取り、湯を沸かし料理をする・・・・何より、炎は人を落ち着かせてくれます。IHとガスは、料理で選択してるのか掃除で選択してるのか?。おばあちゃんが危ないからIHにしてやると急に料理をしなくなったという話をよく聞きます。おばあちゃんは長年、火加減で料理を作ってきた人です。火が見えないと腕が振るえません。われわれは外でバーベキューをするとき、IHでもガスでもなく、マキや炭です。火、炎は今も人間が生きる上で一番大事なエネルギーだと思います。暖炉やストーブで炎がある暖かい暮らしを実践されてる家こそ、危機管理かもしれません。
サプリ、健康食品の営業
どうということではないのですが、サプリ、健康食品ブームなのかどうか、テレビ、ラジオ、ネット、新聞・・・・。特にラジオは毎日わざとらしい同じ質問と、同じ営業トークで、お決まりの芝居トーク。もうみんな健康で、長生きで、下手すりゃ死なないんじゃないかくらいの勢いで、黒酢、ニンニク酢、はちみつ、ウナギの骨、シジミ、高麗人参、サメ、青汁、卵黄、ブルーベリー、コエンザイム、コラーゲン・・・・・・・・もうすごい効き目で、みなさんお喜び、みなさん目覚めすっきり、肌ツヤよく、腰や足の痛みもなくなり、「絶賛の嵐。」らしいのですが、そろそろ嫌悪感を抱くほどの節操のなさです。通常5000円のものを、今回だけ特別2000円でご提供。というやつを毎日やってます。この時間だけ、この放送局を聞いてる方だけにと、いつでもどこでも言ってます。それで売れてりゃ安売りの必要もないでしょうに。まして2000円でも売れるんならどれだけ利益とってたんだということも疑問だし、絶賛の相槌をしてたアナウンサーが次の日体調不良で休んだという笑い話もあり、怪しい営業手法は怪しい商品だと私は思ってしまいます。コマーシャル代金も高額でしょうに、・・・・・・・。
生ガキ
楽しいこと、好きなことが原則
仕事はつらくて、きつくて、大変なものです。だからこそ、自分の好きなこと、楽しめることでありたいと思います。毎日の活動は忙しく、腹立たしいことも多く、お金も苦しく、思い通りにならないことの方が多いのですが、完成したときや、オーナーから喜んでいただく一瞬が何にも替えがたい喜びです。作った仲間と満足する出来栄えの家を眺める時間が至福の時です。経営とか評論とかというジャンルは私には魅力的ではありません。みんなと汗をかいて物を作ることが楽しいことであり、好きなことなのです。年老いて、足腰が弱くなりつつありますが、現場に行きたいと思います。若い人が学校で学ぶことと、弟子入りして教わることの差は、教える側が理論ではなく実務をしてみせることと、お金を払うのではなく、もらいながら教わるところです。日本の技術はこれでつながってきたのに、危うい時代になりました。若者は自分の好きな仕事で苦労するのではなく、毎日が楽な仕事を探しているようです。好きなことに没頭して、がんばってる人が一番魅力的です。私の周りは類は友を呼ぶで「金はないけど楽しく頑張ってるおじさん。」ばかりです。
雪の便り
ご入居者とのお付き合い。平田
平田が相変わらず大忙しです。ご入居者のU様の内装と、看板、広川H様のデッキなど外回り、鳥栖U様の屋根、外壁、外回りの塗り替え、ご紹介の大宰府M様、市内T様キッチンリニューアル・・・・打ち合わせ、見積もり、一人で頑張りながら、施工中のコーディネートもやってます。昨日もハウステンボスワッセナーに行ってました。月末には経理も忙しくなります。愚痴も言わず、笑顔で働く事と、間違ったことや、きちんと仕事しない人には厳しく接する所は尊敬すらします。ご入居者とのお付き合いも、私ができないところを補ってくれます。何より、仕事とお客様が大好きなようです。。ほとんど一日中話題はそれです。彼女のような人にきちんとした報酬を出さないといけませんが、それができないのが私の力のなさです。「この仕事は給料をもらうのではなく、自分でビジネスをしないといけません。それがおもしろさでもあります。」と言い切る平田の気持ちがご入居者にも伝わるのでしょう。皆さんに可愛がっていただき、支えてくださいます。「最初、始めた時、逆風で、全くお金もなく、三瀬の坂が登れないほどのぼろマーチ。あの時も苦しかったけど楽しかったし、それに比べれば今の大変さなんかどうってことないですよ。」何処までも男前の平田です。仕事も男らしさも体重も、追い越される日はそんな遠くないようです。今日帰ってくる息子も、娘も、小さい時からオバ様と呼び、「幼馴染」らしいです。



















