おめでとうございます。

おめでとうございます。 年が明けました。寒い正月です。家族3人で、初詣に行きました。混雑を避け護国神社、雷山観音。東京の息子家族も電話であいさつをして、元気そうです。多くのご入居者から年賀状やメールで年明けのご挨拶をいただきました。今年も微力ながらお役に立てるように頑張ります。事務所としてはコーディネーターと住吉神社にお参りしました。毎年のことですが、新年は一つの区切りです。気持ちを新たに、また邁進します。新しい出会いや新しい仕事に出会えることを期待します。仏壇にも手を合わせ、家族、親戚として新年を一緒に迎えました。息子が多分紅白を見ておくったであろうメールがあります。「矢沢永吉が76で東京ドームでやれるんやからおやじはまだまだがんばれるな。」元気がでました。私自身もやりたいことがたくさんあります。よろしくお願いいたします。

まだまだ仕事です。

若夫婦からのリクエストで、、キッチンについて相談があるとのことでリモートを急遽はじめました。コーディネーターが対応しています。 いろいろ日によって迷うようです。納得する答えはありません。わたしの答えは便利より素敵に作ることです。宗像楠の家はオーナーに暮れのあいさつをして帰りました。明日餅つきだと聞きました。家族がみんなが集まって餅つきなどとても素敵です。同級生が正月の花をくれました。福津のご入居者にもお届けして、ご挨拶をして帰りました。明日、大岳など何軒か伺う予定です。きょうはのんびりテレビをつけて事務所のかたずけです。好きな番組が始まるとつい手が止まります。孫が今年一年楽しかったことを音楽にのせた動画にして送ってくれました。こいつらがこんな技を持ってる時代なんだと驚きました。孫の価値観はずーと先に行ってるようです。我々の歩いた時代を語っても接点が見つかるのでしょうか。さて明日仕事納めです。我々は今年精いっぱいやれました。ご入居者といい時間を共有できました。来年も顔を見て手で書いて、現場に足蹴に通い、オーナーと会話して、職人と喜び合い、できた作品を眺めます。昔気質 の会社ですがこれしかできません。

 

家族で異業種交流。

子供らが小さいころは、かわいいクリスマスプレゼントを用意してました。今,子供は40、わたしは70.今年は子供らへは果物をプレゼント。わたしには魚の干物をくれました。まあそれなりにありがたく腹に収めてます。子供らが今まさに必死で働いている年齢です。二人ともやりがいを持って頑張ってることに感心しています。今の世の中ではとっくの昔に子供らに追い越されていますが、わたしは私のやり方で仕事を続けます。いつもできた家を彼らの感性で評論してくれます。勉強になります。家族で異業種交流ができていることは楽しいものです。今年も残りわずかです。見積もり、コンクリート打ち,打合せ。そして支払いをして仕事が終わります。今夜ご入居者からお食事にお誘いいただいてます。ご入居者とお話しさせていただくことも大事な異業種交流です。我々はご入居者から育てられています。

 

やはりご入居者

北九州のドクターご夫婦は築16年ほどです。お嬢さんの家も建てさせていただき長いお付き合いです。今回外部内部ともリニューアルのご相談をいただき、さっそくコーディネーターが動いています。お二人に任せますからいい提案をお願いしますとのこと。また糸島の家のご夫婦は、土地を購入されたとのことで、22日事務所にご相談に来られます。鳥栖の歯科医院併用住宅も築15年を過ぎ、少しリニューアルをすることになり、見積もり中です。昨日は南区でフルリニューアルをしていただいたパイロットの方がわざわざお歳暮の品を持ってあいさつに来てくださいました。恐縮です。弥生が丘、百道浜、も小さな依頼をいただいています。多くのご入居者と楽しくお付き合いが続き、ありがたいばかりです。先日外壁や屋根の塗り替えを終えた福津のご入居者から、お食事のお誘いも受け、ずうずうしくごちそうになろうと思っています。すべてのご入居者は我々のすごい財産です。今ご入居者同士の行き来も広がっていてうれしいばかりです。

 おとなしい師走 

おとなしいというか活気がないというか、年々師走の風景がなくなります。昔は今頃中州はすごい人であふれ、毎日忘年会という人も少なくありませんでした。帰りのタクシーが捕まらず困ってました。クリスマスは酔っ払いのおじちゃんが赤い帽子をかぶり、千鳥足でケーキを抱えて夜遅く帰宅 。中州中の店や商売すべてが浮かれた大人たちを受け入れ、演歌とともに喜びも怒りも笑いも涙もストレスも愚痴も酒と一緒に流していたものです。今では育児休暇を取り、クリスマスは家族で過ごし、正月は子どもたちは部屋にこもりでパソコンのようです。会社員はカレンダーやお歳暮を手にあいさつ回り。お付き合いの忘 年会。年賀状。年を越すにはそれなりに大変でした。でもそれが風物詩で嫌いではありませんでした。年末年始の休みだけ長くなります。わたしは3日には毎年事務所です。仕事を持ちご入居者とお付き合いできることでさみしさもなく頑張れます。大企業は社内留保はやめて、師走、全従業員で盛大などんちゃん騒ぎをやるべきです。下請けももちろん招待ですよ。 その時必ず「そんなかねあるなら宴会などせずわれわれにくれ。」とか「給料少しでもいいから上げてくれ。」とかいう人がいます。 宴会は人との出会いや会話が生まれ、勉強になります。そして 給料は自分の腕や実績で上げるもので恵んでもらうものではありません。

Many people in The Nakasu red-light district on the Nakasu Riverside on Saturday night FUKUOKA, JAPAN – July 6, 2019. Nakasu is famous for Japanese style Yatai, Many people comes at night.

ご入居者に支えられ

宗像の現場は捨てコンを打ちました。その後、戸畑に走り、ドクターのお宅に伺いました。自宅、クリニック、お嬢さんの家、とかかわらせていただき、シロアリの工事の見積もり、外壁の塗り替え、、コーキングの打ち換えなど打ち合わせてきました。相変わらず、きれいにお住みいただいてます。コーディネーターは、打ち合わせ中のご夫婦を糸島のご入居者の所にご案内させていただいたようです。いつも歓待いただき恐縮です。明日は大岳をご案内予定です。ご入居者に支えられています。我々のお客様のお人柄、作品、長いお付き合い・・・・建築を知らない銀行などにとやかく言ってほしくないものです。それぞれが自分の責任を果たして、人の役に立つことが大人の仕事です。自分だけいい目にあおうなどもってのほかです。

ご丁寧に

この時期、お歳暮をいただいたり、ご丁寧な寒中見舞い、お礼のはがき、メールなどいただくのですが、その文章の丁寧さや手書きの美しさを見るにつけお人柄がわかります。きちんとしたお付き合いをしていただき感謝します。わたしは最近確認申請やメガバンクにいじめられていますが、ご入居者とのお付き合いで癒されています。仲間や職人も「男気を応援します。」「負けづに言いたいことしっかりいって。」「安きに流されないで。」とメールをくれます。もちろんいうべきこと、抗議することは言わせてもらいます。ご入居者から佐世保の米軍住宅を案内してほしい。というお願いや、新規のお客様からご入居者案内も希望されています。この時期、われわれが建てた家はクリスマスが似合います。アメリカのツリーを飾っているお宅は特に素敵です。暖炉の炎と薪が燃える音、天井のパドルファンも最高です。30年近い我が家もこの時期が最高です。、、いろいろありますが、作る作品で存在を知らしめるしかありません。オーナーと喜びあえる家ではどこにも負けないように頑張り続けます。

 

壊れていく住宅業界

宗像の確認申請がやっと受理されました。工務店も銀行もじっと待つしかありませんでした。審査した日数は5日。何の落ち度も修正もなく、あとの時間はただ担当者の机の上で眠っていただけです。馬鹿がやる仕事ぶりです。また建築資材高騰という理由でとんでもない見積もりが出回ってます。ただ何でもない30坪弱程度の住宅が総建築費5800万だ、6000万だといいます。ばかも休み休み言いなさい。内容を精査すると、職人の工賃をべらぼうに引き上げてます。高騰した材料に利益を乗せ工賃を引き上げ、挙句諸経費だの交通費だのやりたい放題です。職人として、挨拶も言葉使いもなってない連中に限り、偉そうに「これからも値上がりしていくよ。」と笑いながら軽口をたたきます。てめえらの腕磨いて勉強してものいえと思い、こいつらも遠くない将来生き残れないとわかります。わたしはすぐ切ります。わたしの依頼する屋根職人、塗装職人と単価の差は3倍です。この人たちは謙虚に仕事に取組み、オーナーからもかわいがられ、何より腕が確かです。工務店が自分で見積もりをして職人を決める時代から、職人に見積もりを出させ、それに自分の利益を乗せる楽なやり方 をしてることも問題です。工務店は自分の単価を持ってこそ管理できるはずです。皆いい家を建てようと責任感をもって、努力を重ね、家づくりが大好きな人たちで作品をつくってきたのに、家づくりが壊れて行ってます。いつの時代も法改正などして誰かが金もうけする仕組みを作り、一時的に馬鹿がそれに乗っかり、本質を踏み外していきます。悲しいことです。今信頼できる職人さんでそれを打ち破ろうともがいてます。知識と、腕とデザインと、工夫と熱い気持ちがあれば、適正価格でいい作品はできるのです。多くのオーナーもそれをわかってくださってます。腕のない儲けより、楽しい貧乏を選びます。

 

  

 

従業員

我々の仕事は、、オーナーに喜んでいただく家のアイディアとデザインの提案を 行うことです。何度も楽しく打ち合わせ、話し合い、オーナーもわれわれも納得できてから着工です。いつもいつもオーナーが喜んでくださってるかを確認します。施工中も同じです。出来上がったものはお互いの共有財産です。その作品を通し、かけがえのない人間関係が出来上がります。それは10年20年30年と続いていきます。多くのご入居者から遊びにおいでという電話を毎週いただきます。お金に代えがたい財産です。多くの住宅メーカーなるものに、本当の建築家は見あたりません。オーナーは見ることなく、、会社の上を見ながら、自分で決済もできず、素人の営業マンと、工事担当も含め「従業員」ばかりです。会社の利益が全てのようです。それが嫌で私は飛び出しました。「君は会社には向かん。君のためにも、この会社のためにも辞めてくれ。」といわれたのが40年前です。自分でやる苦労より、コーディネーターとともにやってきた家づくりが最高でした。「従業員」はクリエイティブな仕事に携わるべきではない。金儲けのお手伝いが仕事です。役所も、銀行も「従業員」ばかりの昨今です。

 

業者、職人調子に乗るな

 確認申請が全く許可されず、皆困っているのですが、業者や職人も建築資材の高騰という理由で、自分たちの工賃も驚くほど上げてる連中がいます。良心的な業者とぼったくる業者では、屋根、外壁、塗装など倍以上の差があります。それでいて高いほうが下手なんです。坪単価でいうと建売のような家でも200万や250万という見積もりを出してきます。あきれて怒る気にもなれず。すぐ断ります。わたしが信頼する工務店や業者は適正価格です。理詰めで話す と250万や300万すぐ落ちます。そんな馬鹿にしたような連中が一番嫌いです。モノづくりをやめなさいと怒る時もあります。話し合って、自信をもってオーナーに見積もりを提出できることが大事です。いずれ20数年前のように仕事がなくなり廃業していくことにならないように考えてプライドを持てる仕事をしましょう。