大名小学校跡をオフィスとして借りて約4ヶ月です。10月契約更新までして1ヶ月ちょっとですが、1月末で閉鎖だそうです。何のため金をかけて登記をし、印鑑を変え、封筒、名刺・・・・。そういうこともあるでしょうが、そこの責任者の言い草に怒りです。「契約時口頭で伝えるように言っていたので聞いてないはずありません。」冷たく言い放たれました。もし聞いていたのなら半年しかないところで登記などしませんし、市役所に電話したら「契約時の7月の段階では1月閉鎖は決まっていなかった。」とのこと。勝手にメールだけ送りつける連絡の方法も気に入りませんが、そのメールにも、「契約の更新」ということしか書いてなく、「閉鎖」の文字はありません。ホームページにはいまだ募集だけして、1月閉鎖の文字はありません。すべてのご入居者にはがきか手紙、あるいは電話などでご迷惑かけすみませんの一言があるべきだと説教しましたが、そこらの爺さんが文句言ってる程度にしか受け取られてないようです。契約書や更新のとき、閉鎖の説明と文書化してないのはどう考えても詐欺といわれても仕方ないのではと考えます。若造たちのやることですから世間知らずの間違いはあっても真摯に反省し、すぐ対応しないと、本気でけんかすることになります。半民半官の組織は上に立つ人を間違えると、散々な結果になります。世の中の人のためではなく、汗水流さず、ネットで遊んでる人のためのものでしかなくなります。