幼稚な政治

正月休みを1月11日までにしてほしいと言い出しました。大きなお世話で、あんたら政治家ほど休んでられるかと思います。金ばらまくから旅行に行きましょう、飯食いに出かけましょうとか、はんこやめましょうとか、学術会議のメンバー問題とかもう幼稚で、国がやる仕事ではありません。低レベルな国に成り下がってます。どうも、株や投資や、資産運用やデジタルワーク、大企業がこの国の経済だと思っているのでしょうが、汗水して毎日を必死で食いつないでいる我々は監視されるばかりで先の光が見えません。それでもまじめに働き続けます。我々の税金であんたら馬鹿な政治家を養ってるのです。夢が見える政治、先に希望が見える国、真剣な討論しあう国を望みます.目先のごまかしや人気取りはもういいです。本物の信頼できる厳しい政治家が現れてほしいと思います。