コロナに説法

コロナの数が増えてるようで、また役に立たず目立ちたがりの医者がテレビ局をはしごしては責任を取らなくていい話し方ですき放題いってます。食事の時、マスクをして、はずしてくいものを口に入れたらまたマスクして噛むなどというばかげたことをいう馬鹿な常識しらずの医者がいます。頭おかしいのか?手洗い、消毒、マスク、などといってますが、コーヒーカップで飲んだ、箸を使った、ドアのぶを触った、車のドア、ハンドル、いすに座った、バス、電車の手すり、つり革、パソコン、鉛筆やボールペン、不潔なお金のやり取り、洋服、靴・・・・もう生活できません。消毒薬で人が死にますよ。それでいて金やるから旅行にいけ、飯食いに行けなどと馬鹿な政治家は言う。葬儀や法事の際、坊主や和尚が偉そうに説法を言うことが私はたまらなくいやです。お前は何様かと思ってしまいます。故人をそれぞれがしのぶことの手伝いが住職の役目です。医者と政治家のコロナ説法はいりません。みな自分に都合のいいことばかりいって、やるべきことをほったらかしています。医者は白衣を着て患者を助け、政治家は居眠りせず国を考え、国民は働いて人の役に立つ。本来の自分の仕事を粛々とやるべきです。コロナだけが病気ではありません。