健全な怒り

国会中継やニュースを見ても、政治家には怒りしかわかず、罵倒したくなります。世の中の最低の職業になってしまったようです。調子の言い言葉と汚い裏金、逃げ惑う態度、金にしか価値を見出せない情けない連中です。これによく似たじい様連中がワッセナー協定委員会の面々です。素人を武器に好き勝手にやっては人の財産を食いつぶします。政治家と同じで、質問にも答えず、都合が悪いことにはだんまりを押しとうす。自分たちの結論に説明もできない無教養。許すわけには行かない。競争相手が無いためか、自分たちの都合で物事を進める多くの公務員。「住民や国民の奉仕者」などと考えてることは無く、安定してる。首にならない。休みも多く、退職金や定年後の仕事もある。魅力の無い連中です。男気より、学校で教わった屁理屈を駆使する人に怒りを感じます。戦いながら生きていきます。逃げても追いかけていきます。理不尽な要求をする人もいます。息子が言うように、『文句があるならどっからでもかかって来い。』の精神が大事です。そういえる生き方をします。