困ったやつら

 どの党もどんぐりの背比べで、今更、「本当の民主主義に近づいた。」とか、「政策によってどこと組むか考える。」とか、政治改革とか、不倫してごめんなさい。とか、相変わらず困ったやつらです。国民民主党など大した議席もないのに、勘違いしてキャスティングボードを握ってるとか言って偉そうな態度でいることが勘違い野郎です。所詮4,5番目のわずかな議席の政党です。ほとんど期待などなく、金くれるというならやってみろの票です。「国民の意見を聞いて。」と言ってますが、政治家の本来の仕事は、外交、防衛、経済をバランスよくおこなうことで国を守り、国民にプライドを持たせることです。国民に金をばらまくことではありません。このところの政治家は水戸黄門の悪役代官ばかりだったわけですから、さっさと成敗して、100人くらいの少数精鋭で必死で働いてもらいたいものです。政治家が凛とした態度で国を導かないと、馬鹿な国民がふえることになります。