朝、十日恵比寿神社にお参りした後、昼の惣菜を買いにお店に。駐車場で財布を拾いました。現金やカードが入っていたため、早良警察署に届けに行きました。そこでびっくり。いいことをした人が座るカウンターどころか、容疑者以下の窓口であしらわれ、自分たちの仕事のための書類を書くまで待たされ、「お礼の権利を放棄しますか。?それならここにサインしてください。」何じゃこいつら、我々の常識と温度差を感じます。ほかの署員が私の近くを通るたびに、見ていく顔は、善意の人ではなく、「何したんじゃこいつ」という顔に見えるのは、私の僻みでしょうか。?そうすると駐車場で待ってたN女史は釈放者を迎えに来た悪の仲間になるのですが・・・・。
メンテナンスに出かけている平田が、おなかをすかせて帰ってくるだろうと、優しい気持ちで、彼女にぴったりの「男前弁当」をかいました。N女史いわく、「平田さんがハーフーいうときは、血糖値が下がるくらいおなかすいてるときですよ。だからこれ買いましょう。」「そうやな。」この善意もきっと、素直に受け止めてもらえず、おこられるのでしょうか。?