色あせるどころか、年を重ねた存在感。 新着情報に、水巻K邸の画像をアップしました。いつみても、美しい家です。重厚感のあるプロポーションと、テクスチャーが街並みを優雅にしています。トラディショナルなインテリアも落ち着きがあり、渋さを増すばかりです。大事に手を入れながら住んでいただいてます。新築時より数段いい家になりました。この家は、他と一線を画します。目立つとか、豪華とかという軽いものではなく、根本的な「家文化」が違います。存在感が10年過ぎてからのほうが増しているように感じます。この家は我々の誇りでもあります。