本人にはいろんな理由があるのでしょうが働かない若者が多すぎると思います。ましてやその人たちを「弱者」として職業訓練の補助金を出したり、職探しを手伝ったり・・・・・。義務教育まで受けさせて、働かない人の多くは「やりたい仕事がない。」「どんな仕事が向いてるかわからない。」「働きたいと思うものが見つかるまでゆっくり待つ。」・・・・・・・・・・・・・国民としての責任を果たさない人に手を差し伸べるのではなく、今までの義務教育費など、返金してもらうシステムが必要です。働いた人の税金で生活しといて自分は税金も年金も払わないとはどういう神経してるのか。自分は保護し、それ以外は否定したり、信用しなかったり。必死で働いて、人と絡んで、お客さんと絡んで、喜んだり泣いたり悩んだりすることの中でいろんなものが見え、やりたい方向が見えるのであって、それを放棄した時点で、甘えてるバカな社会不適合者です。」切り捨てるか、強制労働がいいかと思います。もがいてる人、頑張ってる人に助けの手を差し伸べる国であってほしいものです。ハロウィンで仮装行列でバカ騒ぎして、後片付けもできず、翌朝ゴミの山。クリスマスはままごと恋愛の日、バーチャルな世界やネットで遊び、親のすねかじり、ジャンクフード食って、好きな時寝て好きな時起きて・・・・・・・・「頑張ってもがいてる人」に今助けが必要です。