頭が悪いやつのたわごとに、騒いでる人がいるようです。お前らが死ねといいたい気分です。国会前に集まる人、賛同する議員、・・・・・くだらないレベルが低い国になったものです。そんな暇なら働け。何でもかんでも、国や会社や世間にしてもらおうとするいやしい根性が嫌いです。手当、援助、支援、保護・・・・・・これを要求しぶんどろうとする輩は恥を知るべきです。本当に必要な人は頭を下げ、感謝し、礼を言い、受け取ってるはずです。自分の暮らしは自己責任で何とかできないと、大人でもなければ、親の資格もありません。努力もせず、甘えるんじゃない。「この匿名ブログで涙が出ました。国の政策を考えるべき。」と言ってた社民党のF女史。国会を去りなさい。このわがままなブログで、腹も立てず涙が出る人は、病院で見てもらった方がいいでしょう。票が欲しくて国民にこび売ってるんじゃない。言い尽くされた言葉ですが、今こそケネディーのこの言葉で国民を諭す力があるリーダーが必要です。「国が何をしてくれるかではなく、自分が国に何ができるかが大事である。」会社も同じです。その生き方が自分を育て強くしてくれます。そして連帯感が生まれ、助け合うことができます。そしてそういう人を大事にし、どうしようもなく行き詰った時、国は手を差し伸べるはずです。