ドラフトと政治

わたしの中では、履正社の安田が魅力的でした。今の野球は柳田や、山田のように、トリプルスリーが狙える選手が貴重です。毎年この季節になると、人の運、不運、を感じ、運命を受け入れ努力した人が成功するように感じます。スポーツにしろ、政治の世界にしろ、人生の波は交互にやってきます。現実をしっかり受け止めてこそ、やるべきことが見えてきます。力がなく人のせいでいい悪いを語る人はしょせんどこまで行っても、人の上に立てず、魅力のない人で終わります。今からメジャーを見据えている人、世界を見る政治家・・・・・・私のような才能亡き者でも、いつも世界の住宅を意識します。グローバルな感性はどのジャンルでも必要です。自分が決断して、一生懸命やって出た結果は成功とか失敗とかで片づけれられません。冷静に分析し、新たに歩む指針です。