ものの考え方

相変わらず、いい加減なコメンテーターたちがコロナや大雨について、ただ行政に何とかしろと叫ぶばかりです。具体的なアイディアや方法を語れない人ばかりです。洪水がおこりそうなところにいる人は移り住めとか言ってます。ばかげた話ですが川を変えるという選択肢はないのか、何より津波のときもそうですが、海とともに暮らしたい、川とともに暮らしたいと思ってる人は覚悟してます。コメンテーターも平時には小川や、海や、自然とともに暮らすことが大事とかうらやましいとかいってながら、災害が起こると言うことが豹変します。災害と戦うこと決断することが生きてるということです。