私がいつも腹立たしく思う役所仕事で、大バトルです。B型肝炎の受給者証をもらうための手続きで、保険所の窓口にいくと間違った説明ばかりでコロナの中何度も役所に行かされます。認印でいいという説明でしたが印鑑は要らないとのこと。その中で嫁と娘に委任状を直筆で書いてもらい、委任者の本人証明のコピーをもってこいといいます。娘が仕事で遠方なので、直筆の委任状は無理です。電話をつなぐので住所、生年月日、勤務先、その他なんでも聞いてもらって、本人確認を行い直筆の委任状は郵送で後日ではだめですかと聞くと、「とにかく直筆の委任状と決まってますから。」といいます。「じゃあ直筆かどうかどうやって確認するんですか?」と聞くと「しません。」えーーー。新幹線で往復して直筆の委任状を書いてもらうしか締め切りに間に合いません。いきました。締め切りに間に合い窓口に行くと、今度は娘の世帯分離の書類がいるといいます。それも娘に書いてもらえとのこと。もう窓口で切れました。暴力はぐっと耐え、県に電話すると、世帯分離ではなく私が書けばいい書類でした。また間違いです。ここでまた激怒です。あげくのはて、保険所の上の人に抗議すると、私が言ったといってもらうと困りますが委任状は誰かに書いてもらっていいですよ。』なんじゃその仕事は。薬代が1万円でいいところ3万円払わなくてはなりません。いまだ腹の中煮えくり返ってます。こいつら許せん。