理屈ばかりの戦争論

ロシアとウクライナの戦争で民主主義がどうだとか、西側、東側の論理とか、アメリカ、中国、ヨーロッパの考え方など専門家や大学の先生やコメンテーターが卓上で勉強したことを話すのだが、誰も手を差し伸べることはしない。いろんなものの考え方やそれぞれの国の主張はあるだろうが『命』を犠牲にする以上の理屈はない。どの理屈も命の元では通用しない。おろかで哀れな戦争はいまだなくならないとなれば、生きることの意味がわかりません。作った建物を人間の手で壊すことは哀れです.今プーチンを永久に静かに眠らせてやるべきです。