今まで多くの住まいを作ってきました。暖炉をつけた家も多数あります。冬、クリスマス時期は特に暖炉が似合います。ゆれる炎、ぱちぱちという音、におい、とても癒されます。世界の建築界の巨匠フランロイドライトが建築の学生に向けて、『将来家を持つときは必ず暖炉を設けなさい。暖炉は思考や知性を高め、感性も磨く」といっています。わたしの家も暖炉で冬は過ごします。機械ではない温かさは格別です。最近はエタノール暖炉なども流行のようです。今日のニュースでは、ホワイトハウスで暖炉の炎をはさみゼレンスキーとバイデンが首脳会談をやってました。いいエヅラです。