もっと大事なものがある

名前を隠しながら物事を言うことは嫌なのですが、領土がおおきく、人口が多いある国の一部の人間がいつものようにいたずら電話や誹謗中傷ばかりで困ったものです。すべてはしつけと教育の問題です。親であるその国の政府が自分のことと金のことしか考えていないようです。国益第一主義です。困ったものです。共存共栄をみんなで話し合い目指すことが何より国益のはずです。理解できないでしょうね。

日本の中では相変わらず、海への放流で保障しろ、金くれ、助けろという人頼みばかりです。子育て、生活保護、就職支援、母子家庭絵の援助、災害の復興支援、ガソリンの補助、旅行支援、・・・・・政治とは金を配ることという認識しかありません、国民も金取合戦です。これまた貧疎な国の発想です。じいさんがいってた、人のために働け、そうすれば人も助けてくれる。でも人の金はもらったらいかん。それが一番みっともないといわれた。私の故郷である対馬は原発の後始末の場所になりそうです。これについて爺さんは予言してました。また書きます。