面と向かって話し合いや、討論ができない人は役職や地位だけが頼りのようです。ハウステンボスワッセナーの協定委員会の爺様たちのことです。逃げて隠れて困ったもんです。そんな連中に自分の家だけよければいいというスタンスで手もみして、正しいことから逃げようとする人も軽蔑します。水戸黄門がいたらゆるしません。 懲らしめてやりなさい。というでしょう。。まっすぐ自分に恥じなく生きることができない人はしょせん魅力もない人生しか歩めません。間違ったことをしてるという意識が持てず、今後この町は老害であふれることでしょう。正しく是正できないのですから皆で笑いながら「おぬしもわるよのう。」ですべてのものごとをすませるのでしょう。私はまっすぐ生きたい。爺さんからずっとそういわれて育ちました。この人たちの子供はしつけと教育が行き届いていないはずです。