私のことです。酒はほとんど飲まず、麻雀も分からない。競馬、ボート、競輪、パチンコ・・・ギャンブルも全く興味なし。ましてや、子供のころ離島で育ち、素潜りで、さざえやアワビをとっていましたから夏のマリンスポーツもせず、冬のスキー、スケートも致しません。登山やマラソンなどなにが楽しいのかも理解できません。ペットも苦手です。ある人から「ゆっくり散策しながら山に登ると、きついけど草花や鳥に出会い、頂上に着くとうれしさと、いい景色が見えるよ。」と言われ「俺、できればヘリコプターで頂上に行くタイプやから。」と答えると、「花鳥風月がわからん男やね。」といわれました。自分が面白いと思わないことは苦痛でしかありません。むつかしい依頼でも住まいのデザイン設計をやるときは、まったく苦痛ではなく、集中できて、すべてのことを忘れてしまう時間です。好きなことが仕事にできてよかったと思います。だから趣味がいらないのかもしれません。よく考えると、同級生以外、家づくりで知り合った人ばかりが友人であり、仲間であり、大事な人です。最近孫までが私に電話やメールで家の話ばかりしてきます。今日、コーディネーターは目の前が海の家のオーナーご夫婦と神戸に家具を見に行ってます。仕事というものが大事な人や旅行や海外や出会いやいろんなことを運んできます。まだまだやり続けて思いがけない何かに出会いたいものです。

