自分の能力の足りなさを自覚できない人は不幸です。常識や理屈がずれてる人は哀れです。仕事ができない人は修行からやり直すべきです。少なくてもクリエイティブな仕事からは身を引くべきです。北九州の頭の悪く、常識のない不動産屋はやるべきことをしてなく、家が建てられない土地をお客様に売りつけ、こちらが建てられるようにすべて手続きから、工事までしてやると、今度は高いの安いの言って金を払いません。「ふざけるな。」怒鳴りあげても逃げるばかりです。まあ、いずれ近いうちにつぶれるでしょう。田舎の工事店はこれまた困ったものです。工事日の連絡もなく、終わったかどうかも連絡せず、いつ終わるかも連絡せず、終わった時ができた時というのが田舎の常識らしいです。悪いと思わないのですから始末に負えません。
この1年、怒り続けたのも「人」ですし、助けられ喜びをもらったのも「人」でした。「魅力ある人」になるためにすべてに一生懸命でいたいと思います。