久しぶりに東京にました。相変わらず巨大な町です。輸入部材の会社や、タイル、石、・・・など見て今回は目黒雅叙園を散策しました。海外のお客様を接待するのに使われてるこの建物は、ともすると日本文化の融合を図ろうとしてバランスが悪いおかしな空間になりがちなところを上手に仕上げています。床、壁、天井、・・・・何より色合いが日本です。コーヒーをいただいて帰りました。羽田で、飛行機に乗る前のマッサージチェアーも楽しみなので、早めに空港です。
カテゴリー: 福岡の輸入住宅
うれしい便り
T邸、M邸ありがたいオーナー
新築のしかかり2件です。順調に進んでます。T邸は上棟が終わり、M邸は明日地耐力調査です。恐縮するほどわたしどもの意見を尊重いただきスムーズに工事が進んでいます。ありがたいオーナーです。T様ご夫婦は近々大阪のご入居者見学と、家具屋に行く予定です。M邸はご入居者案内と、来年3月アメリカに一緒に行く予定です。楽しく家作りをやろうとする姿勢がとてもわれわれを勇気付けてくれます。T邸の餅まきにはご案内したご入居者も参加していただけました。もちろん真剣にいい物を作ろうとしてがんばってますが楽しく仕事ができることが何よりありがたいことです。打ち合わせの時間も家作りのひとつです。どこより楽しくいい家を作るための努力をします。
賭け事、ギャンブル
マラソンが札幌へ
オリンピックのマラソン、競歩が暑いという理由で、札幌に移すそうです。IOC,組織委員会、東京都、国、札幌市・・・大きいにしろなんにしろ組織というものは汚くて、自己中心的発想で、平気で権力で物事をひっくり返そうとします。多くの矛盾を残したままの決定はいくら何を決めてもどうせえらい組織の人が勝手に決めるものだということを子供らが思うでしょう。努力や準備は平気で捨てられチャラにされるということは東京は信じてもらってないということです。これ結構大事なことで日本が信じられてないということなら、どうぞお好きにと、オリンピックもたたき返せばいいのにと私なんか思います。住宅建築でも変なお客さんは、約束し打ち合わせして、「任せます。」「素敵ですね。楽しみです。」といわれて進めた工事が「イメージと違う。素人だからわからなかった。」と手のひらを返します。客がえらいと思っているのでしょうが、大きな間違いです。信じられなければ、こっちも信じません。信じないもの同士何をやってもうまくいくわけありません。センスの悪い人ほど、こだわりとかセンスという言葉を使います。今回は思ってもない選手ファーストということばが踊ってました。
思い出
いい仕事ができる環境が失われていく社会
私は成熟した社会とは決まりごとが少なく、大人の責任感、やる気、人のために働く覚悟、誇り、・・・そしてお互いを認め合う気持ちが大事だと考えています。人の気持ちの豊かさがいい社会を作るはずです。家作りもいまや、クレームがないように、損しないように、ということが表に出て、コンプライアンスなどという横文字で、決め事をたくさん作り、窮屈な動き方を共用してます。いい家などできる環境ではありません。おかしな連中がばら撒いたネット画像を施主が集めたり、働き方改革で残業をなくしたり、会うこともなく、メールで会話してたらまともな家はできず、いえを商品として買うことになっていきます。働くことが悪になる社会、機械にまかせようとする社会。金儲けだけが前に出るのではなく、人をしっかり働くことでいい社会を作ろうとしない政治や大企業の考え方に怒りさえ覚えます。
会って顔見て話すこと
われわれの家作りは特に、お会いして顔見てお話することことが何より大事です。メール第一のオーナーはちょっと苦手です。大人の男がやる仕事です。出かけて会いに行って伝えることがあたりまえです。効率や、経費削減なんて理由は一番大事なことが見えてない人の言葉です。仏様に手を合わせることも、墓参りに行くことも、非効率ではありません。お見舞いやお祝いは顔を見に行くのです。大事なことをメールなど信じられません。私は伝えられませんし伝わりません。ガイダンスの電話対応や、メールのやり取りでビジネスを考えてるところとは信頼関係は生まれません。昔のやりかたとか古いといわれようとアナログ爺で結構です。タッチパネルで注文する飲食店など、怒りですぐ出て行きます。











