改めて健康第一

今日病院でした。八月に痛めた左足ひざじん帯も、H先生のおかげでほとんど普通の生活ができるようになりました。ややひざに緩みがあり、不意の動きで少しの痛みを感じることがありますが、少しずつ改善されていくようです。体重を落とし、ひざの負担を軽くしてあげないと、年とともに筋力も落ちてくるので、歩くのがつらくならないように気をつけなさいとのことでした。全てにおいて今の私がするべきことは、ダイエットと適度な運動のようです。年とともに筋力維持とカロリー制限で抵抗力のある体作りに励まなければいけないようです。まだ一ヵ月半のダイエットです。今を通常の食生活と考えられるようにがんばります。

つい4、5年前までは、好きなものを好きな時に好きなだけ食べ、タバコは一日100本吸って、夜中まで仕事をして今考えるとめちゃくちゃです。平田にもその弊害がでており、悪いナーと思います。健康が一番の武器と考えて節制します。平田やN女史の言う小言も時々は聞いて健康管理をするつもりです。いい家をつくりつづけるために・・・・。

小澤    後8キロ減量 
平田    後5キロ減量 
N女史   後3キロ増量 「ある部位限定条件。」

充実した土曜日、イルミネーション

小月の現場打ち合わせ、Y先生病院案内見学、北九州のお客様との初回打ち合わせ。充実した一日でした。心地いい疲れです。今、日曜日の朝ですが、小月の現場から何度か質問の電話が鳴りました。みんながんばってくれてます。今から昨日打ち合わせした北九州O様プランを考えます。建設予定地は下関長府のすばらしい場所です。その方面で土地をお探しの方にはぜひお勧めしたいところです。午後からは平田はメンテナンス立会い、わたしは熊本S邸の模型が出来上がる予定なので模型屋さんと打ち合わせです。そのほか見積もりのチェック、修正等がんばります。

夜遅く、博多駅のライトアップを見に行きました。九州でこれほど美しい電飾は初めてだと思います。離れてみるか電飾の中に入るかで感じ方が違うようです。暖かいイメージの黄色い光は一切なく、青白い冷たいイメージの光の集合体で人々を楽しませることができるようです。東京の表参道やケヤキ坂、お台場など、規模を除けば、美しさは劣らないと思います。博多駅からキャナルへぜひ大人の夜の散歩へ出掛けられることをお勧めします。

下関医院打ち合わせ・・・

下関Y医院の打ち合わせが本格的に始まりました。患者さんの動線、スタッフの動線、仕上げ材、カラーコーディネート等住宅以上に神経を使いながら決めていく必要があります。今までの医院にはない新しい試みのジャンルもあるため、調査、見学、案内も必要で、土曜日さっそく、見学に行く予定です。医院も患者さんのニーズを取り入れ、サービス業としての感覚が必要なようで、デザイン性が薄いものは淘汰される時代のようです。
  
先生のご自宅の小屋裏に収納スペースを作りたいというお話があり、打ち合わせ後早速ご自宅に伺いました。2x4で二階の階段ホールに収納はしごを取り付ければ簡単に作れそうです。吹抜をロフトにすることも含めて提案します。
 
夜遅くなりましたが小月のS邸にお邪魔して、表札やアプローチの石など外構に関する打ち合わせをさせていただき、帰路に着きました。いつも快く迎え入れていただき感謝してます。

平田と壇ノ浦で軽い食事をしていつものことながら、私は運転する人、平田は眠る人・・・・・・無事到着です。

メンテナンスと完工間近の設計管理

朝、T邸のメンテナンスに立ちあいました。トップライト付近に不具合があり、内外とも大きく仕上げを剥いで原因究明と補修です。問題が発生した時はチマチマしないで思い切って広い範囲をあけてチェックすることが正確で正しい判断ができます。
昼には小月の現場です。7業者が作業してました。室内の交通整理が大変です。今日の大事な仕事は外構デザインの打ち合わせです。シンボルツリーの位置と大きさ、アプローチの石が決まり、足場が取れる21日から工事開始予定です。
住宅屋として、新築現場、メンテナンス現場、着工へ向けての打ち合わせ、新規契約に向けてのプラン作成や案内・・・・・日々こういう仕事を精一杯こなし、心地いい疲れで「ふくの湯」につかれることが幸せです。いい仕事をさせていただけることに感謝です。
私の思う家作りは得体の知れない「会社」という概念をなくすことです。会社で請け負うのではなく個人で請け負うべきです。同じ価値観の個人と個人の結びつきでひとつの集団を作り、作品を作り上げることが理想です。全ては個人の責任でオーナーに喜んでいただくことが「いい仕事」だと考えています。会社の一員とか、組織の一人と思っている間はいい仕事、素敵な仕事はできません。
 

すてきな責任感と緊張感、そして「ホッ」

熊本のSドクターご夫婦のお宅を訪れ、打ち合わせを行いました。先日、御入居者案内をさせていただいたことで、我々の作る空間やデザイン、具体的にはキッチン、ヴァニティーの考え方、輸入部材、仕上げの素材なども充分ご理解、納得いただきました。
とてもポジティブで、こちらが元気をいただけるご夫妻です。我々をプロとして、信頼いただき、任せていただけそうです。このようなオーナーに出会い、いい作品を作ることが何よりの幸せです。素敵な緊張感と責任感が沸いてきます。
 
私と同年の親戚が大名で歯医者をやっているのですが、先日歯の治療に久しぶりに寄りました。「おー。九州場所に向けて体調を整えよるみたいやねー。」あいかわらずです。N女史が歯の治療をしたいと言ったときも「いいよ。ぼったくるけん。」
兄弟がいない私にとっては、近くにいる大事な人です。「お母さん元気ね?」の一言がなぜかあったかく、田舎の親戚の情報も教えてもらえます。時間をかけて語り合うことはないのですが、「ホッ」とできました。


 

京都2

京都帰りのせいか、女性ふたりの不思議な京都弁やイントネーションが事務所で飛び交ってます。けっして二人からはかわいい舞妓はんは想像できず、中村玉緒が頭に浮かびます。やや手遅れのカンはありますが、京都に行けば少しは女らしい言葉遣いや立ち振る舞いをするのではないかという淡い期待もバッサリです。京都で歩きすぎて体中が痛いらしく、足を引きずりながら、行く前よりみっともないオバチャン格好で階段を上り下りしてます。そこを指摘すると「何言ってるんですか京都では私たち若かったですよねー、平田さん。」とN女史。どうも次から次にやって来るおじいちゃんおばあちゃん観光客と張り合って満足しているようです。
唯一目を輝かせ、声のトーンが変わったのはイケメン人力車のお兄ちゃんに乗せてもらった時だけだったように思います。
何はともあれ、また三人で目標を持って精一杯働き、感性を磨く旅に行きたいものです。     できればアメリカに行きたい。

京都

京都に行ってきました。宗派の西本願寺にもお参りでき、何かいい気分です。嵐山渡月橋、など紅葉はまだですが、京都の秋を堪能でき、刺激を受けて帰ってきました。以前から「日本」を知りたいと思い、京都を雑誌やTVで注目してました。去年平田が一人で訪れ、情報を仕入れてましたので、効率よく案内してもらい、感激感動することばかりでした。日本人の文化や誇りが集約されているような町で、歴史を身近に感じ、先人が何かを我々に語りかけてくれているように感じることができました。夜の高台寺、竜安寺,仁和寺は日本人のさまざまな「美意識」を感じることができました。
祇園の町や先斗町の佇まいも京都独特の物だと思います。日本人全員で守るべき町であり、伝えるべき町だと思います。問題点も多く見えましたが、まずはこの町の価値をしっかり受け止めることからだと思います。また訪れたい町です。


いい雨いい雑誌

朝からしとしと降ってます。こういう天気も悪くありません。落ち着いて「整理」ができます。思考したこと、目の前の問題、今後の方向性など・・・・・。プランの手も外の誘惑に負けることなく進みます。

最近N女史に「家庭画報」「婦人画報」のような雑誌を見ることを進めてます。何の圧力も受けず、レベル高い文化がちりばめられ、お手軽に知識と感性を刺激できます。写真もすばらしく記事もしっかりしてます。文化人や知識階級に長年愛され歴史を刻めたわけがわかります。私も大学時代建築デザインの先生に進められ毎月とはいきませんが愛読し続けました。もうひとつ、編集のすばらしさがあり、パソコンなどデジタルでは味わえない雑誌というアナログのパワーを感じれることも最近では痛快です。

「こういう質の高い雑誌を見た後、普通の雑誌見れませんね。」N女史の言葉です。徐々に覚醒していってるようです。いい物を見聞きすると自分に厳しくなるといった人がいます。少しわかるような気がします。自分のレベルがあがるということは、それを維持するパワーも大きくなるということでもあります。

われわれも、質の高いものを提供できる感性を磨き、そういう価値観の人に支持されたいと思います。

「レベルの高いところで生きている人にのみ、挫折が訪れます。その挫折に挑戦できるということは素敵なことです。」

 

御入居者案内

S様ご家族を3軒の御入居者宅に御案内をしました。ご夫婦ともドクターで、お子様も3人いらっしゃってお忙しい中、休日の時間をとっていただき感謝です。「どのお宅も素敵です。ありがとうございました。」と言っていただき、ホッとしました。いつものことですが、我々の御入居者のお人柄を誇りに思います。力不足の我々をいつも温かく助けてくださり、感謝してます。甘えてばかりです。

どのお宅もいい経年変化で、味のある空間、魂の宿る空間といえるほど、引渡し時期よりクウォリティーが高くなり、自信を持ってご案内させていただいてます。いい作品を作ることがなによりの「広告宣伝」という持論に間違いないようです。

今後この案内で打ち合わせがもっと充実し、楽しくなると確信しています。我々の家作りはこの案内を抜きに語ることはできません。

 

 

 

 

 

 

いろいろありまして

朝、十日恵比寿神社にお参りした後、昼の惣菜を買いにお店に。駐車場で財布を拾いました。現金やカードが入っていたため、早良警察署に届けに行きました。そこでびっくり。いいことをした人が座るカウンターどころか、容疑者以下の窓口であしらわれ、自分たちの仕事のための書類を書くまで待たされ、「お礼の権利を放棄しますか。?それならここにサインしてください。」何じゃこいつら、我々の常識と温度差を感じます。ほかの署員が私の近くを通るたびに、見ていく顔は、善意の人ではなく、「何したんじゃこいつ」という顔に見えるのは、私の僻みでしょうか。?そうすると駐車場で待ってたN女史は釈放者を迎えに来た悪の仲間になるのですが・・・・。

メンテナンスに出かけている平田が、おなかをすかせて帰ってくるだろうと、優しい気持ちで、彼女にぴったりの「男前弁当」をかいました。N女史いわく、「平田さんがハーフーいうときは、血糖値が下がるくらいおなかすいてるときですよ。だからこれ買いましょう。」「そうやな。」この善意もきっと、素直に受け止めてもらえず、おこられるのでしょうか。?