みちしお

今日で北九州N邸のリフォームが終了です。チェックの後、門司港駅でJRで来る平田と待ち合わせて下関小月S邸に打ち合わせのため行きました。輸入部材のご説明、特にフローリング、建具の打ち合わせを行い夜八時半過ぎ帰路につきました。

もう十年以上なると思いますが、まだ宇部、小野田に高速がない頃、平田と仕事の行き帰りに立ち寄り、トラック野郎たちに混ざって貝汁を食べていた「みちしお」というドライブインが近いので行ってみようということになり車を走らせました。すぐ懐かしい赤いネオン文字が見え、平田はやや興奮気味に「懐かしいー」を連呼してました。改装したのか、ややこぎれいになってました。でもドライブインは当時の雰囲気で、好きなおかずをとり、ご飯に貝汁を頼むのが主流です。ただうれしくておかずを取りすぎると思いのほか高いものにつきます。懐かしさも手伝いおいしく食べました。昔話をしながら帰りました。長くこの仕事をして、人や家はもちろんのこと、全てがいい思い出です。

東京

ハウステンボスワッセナーのリニューアルのための調査報告を行うため、平田と東京のT様邸へ行ってきました。我々の報告をお聞きいただいた上で、今回のリニューアルの主旨、方向性、予算、などを相談の上即決いただきました。私どもの仕事を理解,尊重いただき、気持ちよく、ご依頼いただいたことを大変うれしくおもいます。我々の作品を見ていただき平田のコーディネーターとしての腕を評価、信頼いただき、「ハウステンボスのなかで素敵な作品を作ってください。」といってくださったことに感謝します。経営者としても、いろんなジャンルのプロデューサーとしても才能がある人は決断が早く、それでいて納得させられ、やる気までいただけるということを強く感じました。

平田にとっては久しぶりの東京で、青山、六本木あたりのショップや、雑貨、家具をみながら帰りました。「以前より人が少なくて活気がないですね。少し寂しい気がする。」という感想のようです。東京はいつも活気に溢れていてほしいと思うのは私だけでしょうか。特にクリエーティブな仕事をしているものにとって訪れると刺激と力をもらえる町であり続けてほしいものです。

心地よい責任感,アール階段の家

下関のS様と仮契約を結ばせていただきました。今から住宅ローンの申し込み、輸入部材の打ち合わせ、確認申請提出等を行い七月半ば着工予定です。ご主人からお聞きしたところ、奥様が以前から私どものファンで、どこのモデルホームを見ても当社がいいといってくださってたようです。ご主人としては福岡という遠方の会社で高くなったり、メンテナンスが大丈夫かと心配もあったようですが、見積もり比較すらしようとしない奥様を見て全面的に任せようと思ってくださったようです。こんなお話を伺うとうれしさと同時に絶対ご納得いただくいいものを作ろうという責任感が強く沸いてきます。輸入住宅会社の中でも「よそと違う」といっていただける奥様の感性を裏切るわけにはいきません。年末完成予定です。

奥様が好きなアール階段

現場調査、入居者案内

ハウステンボスワッセナーの調査に行ってきました。いろいろな意見を聞きますが、いつ行ってもこの環境はすばらしく、魅力的です。水周り、エクステリア、エアコン、モールなど提案すべきポイントが整理できました。近じか職人と一緒に再訪して細かく打ち合わせ予定です。平田の仕事が多くなりそうです。

日曜日は山口のS様ご家族をご住居者のお宅にご案内しました。またT様、O様にお世話になりました。S様ご夫婦も、色合い、空間の広さ、キッチンの形、セントラルエアコンなどわかりやすかったと思います。ご入居者の感想や意見も聞けるのでご入居者案内はとても大切です。その後の打ち合わせもさせていただき、土地契約も終わられたようなのでローンの申し込み、詳細見積もりにはいります。

魅力的な仕事依頼をいただき、感謝してます。全力を尽くします。

S様の長男がピアノを引いてくれました。四年生らしいのですがとても上手で聞き入ってしまいました。絵も上手で子供の才能のすばらしさをうらやましく感じました。

大切な出会いの予感(ハウステンボスワッセナーリニューアル)

東京に行ってきました。息子夫婦と楽しい食事の時間がもてて、エネルギーが充電できました。近いうちに二人の住まいを快適にしてあげたいと思ってます。特に私の新しい娘のために・・・・。

次の日、先日ハウステンボスの別荘リニューアルについてお問い合わせいただいたTオーナーのご自宅に訪問させていただきました。住所から見ても都心で素敵なマンションライフを送っていらっしゃると容易に想像できたのですが、その想像をはるかに超えた上質な暮らしがそこにありました。変な高級感や贅沢感が一切表に出ず、心地いい上質な空間で上質な暮らしの時間が流れてました。人も器も感性のレベルが高くないとこの匂いは醸し出せません。シンプルでいて存在感があるすまいにおどろきました。それ以上に初対面の私をご夫婦で歓待いただき恐縮です。なるべく早く現場を見た上でいい提案をさせていただこうと思います。建築屋としてワクワクしており、早く手を動かしたい気分です。私にとってTオーナーご夫婦との出会いはとても刺激的で大切な出会いのように感じてます。

ハウステンボスワッセナー

天神でのお食事

仕事の関係でお食事券をいただいたので、平田、N女史、N女史の子供二人、そして私で夜天神に向かいました。このブログでも紹介してるようにわれわれは食事といえば早良区、西区のB級グルメと、相場が決まっていて、天神なんぞ敷居が高いのですが、お食事券は限られたお店のなかからのチョイスです。その中でも気楽にたくさん食べられそうな岩田屋新館のこじゃれた中華バイキングにしました。ここのところ中華といえば「原の王将」でしたが、チャイナ服を着たお姉さんが料理のワゴンを押してテーブルまでやってきてくれます。味も雰囲気も満足できました。ただみんなおしゃべりもそこそこに食べることに没頭しており、食事後のリアクションと会話はおなかをさすりながら「食べ過ぎた、おなかいっぱい。」・・・・・。王将と同じです。

西新に事務所を持つわれわれにとって天神に出て食事をすると華やいだ気分になり、非日常が味わえてなかなかいいものです。、ただ、わたしはもちろんのこと、平田もN女史も天神が似合うわけではありません。がんばって時々来るくらいがちょうどいいようです。落ち着く場所は西新です。

皿に埋もれながら食べるN次女

 

天神ネイルサロン

平田が計画から、発注、現場管理まで全て一人でプロデュースしたネイルサロンが十四日オープンしました。この小さいお店は西鉄グランドホテルから新天町への通りを華やかなものに変化させました。楕円ガラスの輸入ドアが印象的らしく、立ち止まって見て行きます。女性の空間は女性?が計画すべきです。いろんな店舗を経験したスタッフの女性も「かわいいお店」と好評です。工事中お世話になった近隣のガードマン、管理人、他店舗のスタッフなど平田が頑張っている姿を見てるからか「きれいにできましたね。すごいですね。」と挨拶に来てくれました。

一つのものを責任を持って完成させ、オーナーに納得していただくといろんな意味で成長します。彼女にとって節目の仕事となったはずです。これからメンテナンス、点検など本当のお付き合いが始まります。寄付きが悪く、狭く、工期がなく、ゴールデンウィーク中ということで職人の皆さんはやりずらかったと思います。F大工をはじめとして、平田を支えてくれてありがたいと思います。

 

 

ハウステンボス、ワッセナー

ハウステンボスが今また来場者が増えつつあるようです。九州のあの場所で、志高く夢のあるテーマパークをつくろうと、挫折を繰り返しながらも目標を下げることなくがんばって今に至っているようです。わたしどもは四年前、ハウステンボスのなかの住宅地であるワッセナーの建て替えをさせていただきました。運河やハーバーをそなえた申し分のない環境にふさわしい住宅を楽しみながらデザインさせていただきました。いい作品ができたとおもってます。外観だけではなく、インテリアもふくめて本物の輸入住宅です。ハウステンボスワッセナーの中に作品があることをうれしく思います。

先日、東京のお客様からお問い合わせいただき、ハウステンボスワッセナー内に所有されている別荘のリフォームをご希望されているようです。ありがたいお問い合わせで、早速お会いさせていただき、いい提案をさせていただきたいと考えてます。

うれしい再会、楽しい訪問

うれしいことがありました。二、三年前営業でおじゃました下関のお客さんS様から連絡を頂き、土地が決まりそうなので設計をお願いしたいということでした。現地で待ち合わせさせていただき土地を見ました。緑に囲まれアプローチガーデンとプライベートガーデンがつくれる広く形のいい土地でした。プラン打ち合わせのための資料を整理いただいており、ご希望、ご要望がしっかり把握できました。

打ち合わせの後、海が見える景色のいい料理屋でおいしい魚をごちそうになり、帰りにはお土産までいただき、感激です。なによりびっくりしたのは、お母様が住んであるご実家が築百数十年ということで、見せてもらいました。歴史が感じられる貴重な体験です。未だにそこで生活している築百数十年の家・・・・参りました。

いい提案をするエネルギーをいただけた楽しい一日でした。

 

二日市温泉

週に四、五日平田と仕事帰りに、ふくの湯で疲れを取って帰る生活ですが、二日市方面に行く機会が増え、二日市温泉の「御前湯」「博多湯」にはいりました。昔ながらの情緒ある佇まいと、湯の質、そこで生活している人たちの共同浴場としての役目・・・・・。昭和の匂いがして好きです。こんなシンプルな風呂が好きになるのは年をとったからでしょうか?こんな近場にこんな情緒ある街並みと、いいお湯がある暮らしをもっと発信して、利用してもらいたいものです。旅で行く温泉と、生活に根付く温泉、まったく異なります。素朴な日常会話の中で温泉を楽しみ疲れをとっている時間を地元の人と満喫しました。