形見

初盆です。朝から親戚がまいってくれました。事務所で仕事をしてると、同級生がおふくろの着物の一つを使い、私と、息子にアロハシャツを作って持ってきてくれました。彼女は古布を使った洋服の作成をやっており、宗像にギャラリーもあります。こういう形でおふくろの、肩身を身に着けると、うれしい気持ちになります。平田が笑いながら、シャツはおしゃれですが社長が着ると「シャツを脱ぐと、背中に紋々がありそうですね。」・・・・・失礼な奴です。娘には、喪服を作ってもらい、、東京の娘には、一番いい着物をそのまま形見として送ります。まだまだ対馬に多くの荷物を置いたままです。涼しくなって、整理に行かなければいけません。なぜだかお盆になると、亡くなったみんなに無償に会いたくなります。報告したいことがいっぱいあります。夕方迎え火を炊きます。

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スポーツ

高校野球、オリンピック、プロ野球、イチローの3000本・・・・・・楽しみが多い夏です。この年齢になると、結果よりアスリート一人一人の、内側にある感情や、価値観や、試合中の心の動きなどが見て取れることが多くなります。彼らの言葉にいろんな意味を見つけます。彼らの態度に、親御さんの教育が見えます。師匠の、教えが見え、修行の過程が気になります。スポーツの結果は若い人ほど、師匠の教えにあり、大人になると、自分の、価値観やこだわりにあるようです。いい顔、いい表情で、試合をしてほしいものです。

大谷は栗山監督のもとで、のびのびと、野球をやってます。夢まで届けてくれます。頭の固い指導者ではなくよかったと思います。結果はどうであれ、大谷は納得できる野球人生を歩んでいるように見えます。

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オリンピック開幕

参議院選から都知事選、すったもんだありましたが落ち着くところに落ち着いたようで、ただ、組閣については?ばかりです。もう、組織とか、親分とか、やくざ社会のような政党政治とはおさらばしないと。特に、老害をまき散らし、不愉快に思われる昔の大物政治家と呼ばれた人は表舞台に立たないでもらいたい。石原さんや森さんは尊敬に値しない年寄りです。人どころか自分の子供も育てられないようです。小池さん、蓮舫さん、稲田さん・・・・・女性は優秀です。以前から言ってる、女性が主役の時代がそこまで来ているようです。オリンピックの開会式を朝からやってました。いずれ、そんな遠くない時代に、国という概念は薄れていくでしょう。私は、夏といえば高校野球です。ただ、スカウト合戦とか、監督業がビジネス化したり、女性を甲子園のグランドに入れないとか、地域性の消滅とか、問題は様々あれど、若者が純粋に仲間とボールを追う姿は私の時代と変わっていません。毎年、優勝校は忘れますが、好試合はずっと頭に残ります。スポーツの夏を楽しみながら、がんばります。

大人の損得勘定や、権力争いが、わずかに残っている純粋な若者の邪魔をしないでもらいたい。スポーツと政治とお金・・・・・いやな言葉です。

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放談

どうなったんでしょう。まず、ポケモンGOとやらです。アイフォンでのゲームらしいのですがこの国はどれだけバカを増やすんでしょう。一方で、時給を上げよう、正規雇用を増やそう、所得格差をなくそうなど、弱者救済などの言葉も踊ってますが、すべて自己責任です。こんなゲームに、夜中まで徘徊するバカは救いようもなく救う必要もありません。常識、非常識すらわからない、しつけも修行もしてない人間には、ポケモン探すゲームが世の中で一番楽しいのでしょう、かわいそうな頭です。勉強し、躾を受け、修行をした人はみんな魅力を持ち、非正規や、低所得にはなりません。努力した人の税金で、本当の弱者を救済することはいいとしても、努力も、がんばりもない馬鹿や怠け者を救済する必要はありません。

介護施設の大量殺傷事件で感じることは、、テロや、イスラム国の報道で、人を猟奇的に残忍に殺すことへの免疫が完全に低下しています。自爆の精神があると、防犯は難しくなります。保育園や、介護施設を増やし、職員の給与を上げるとか政治家はほざきますが、まず大事なことは、介護や保育の仕事にプライドを持つようなしつけや教育や、修行がなされているかが先です。仕事が好きな人は現場が好きです。金のためにやる介護と、好きな仕事でやる介護は全く違います。つまらん大人や親が怠けた甘えた子供を作っています。

この国は先進国の悪いところも真似、日本のいいところも捨ててきたことが誤りです。教育、躾、修行、・・・・・子供はもちろん親も、先生もレベルが低くなってますが、再度昔の教育をやらないとこの国の未来はないように思います。

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工務店の品格

どうしてこうも、工務店の力に差があるのだろうと思います。アーツ工房や、M建設、I工務店、T工務店など、監督がしっかり作るものを把握し、工程や、職人の管理、我々への報告、連絡、相談ができてるところはとてもいい状態で、工事が進み、施工中もオーナーにとても喜んでいただきます。職人の隅々まで教育が行き届き、職人は監督を信頼しているのがわかり、オーナーたちも現場で笑顔でみんなに接していただき、感謝やねぎらいの言葉をいただきます。完成をみんなで喜び、メンテも万全です。オーナーとも強い関係が出来上がります。それが紹介や再受注になります。それに比べ、いい加減な工務店はまともな監督がいないため、教育されてない出来の悪い職人と、我々と直接打ち合わさせて、現場監督の仕事をこちらにさせようとします。職人は平気で工務店の悪口を言います。こんな工務店はまっとうなものは作れず、職人も育たず、いつまでも三流工務店です。よその派遣会社で、現場監督を借りて、取り繕っても何にもなりません。一番腹立たしいのはいい工務店もダメ工務店も請負金額がそんなに変わらないというところです。会社の責任者が、いいものを作ってお客様に喜んでもらおうとするのではなく、人の褌で儲けようとする根性だから、頓珍漢な素人発言が多くなりかっこだけ一人前になるのでしょう。。物を作る仕事はできたものに、すべてが詰まってます。オーナーにはそれが見えます。ものづくりが好きじゃない人は工務店をやってはいけません。

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梅雨が明け、夏です。高校野球をやっていたせいかこの時期は太ってても、大好きです。いろいろ仕事をさせていただいてる、佐世保のS社長の息子さんが、エースピッチャーとして勝ち進んでいます。楽しみです。野球学校ではなく有数の進学校でありながらの頑張りは大したものです。予選後半からお盆過ぎまで、高校野球でドラマを見せてもらいます。仕事の方はたくさんの依頼をいただき、お金も体力もぎりぎりのところで頑張ってきたつもりです。作品ができていくことにわくわくしながら動き回りましたが、やや充電が必要です。この夏は2,3日感性磨きの旅に出たいと思っています。贅沢言えば金沢、富山、立山あたりが理想です。今年は二人の母を亡くし、初盆なのでそうもいかないでしょうが「夏」を楽しみたいものです。初盆が終わるとなんとか自分の車をフェリーに乗せて、対馬の仏壇を運んで来ようと思います。結局それが夏の小旅行になりそうです。

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怒る、叱る、誉めるすべて本気で

いい大人がむきになって怒ったり、叱ったりするなという意見も多いようですが子供だろうと大人だろうと、怒ったり叱ったり誉めたりは感情のまま本気でないといけません。そういうことのぶつかり合いが大事です。策として怒ったり叱ったりは賢そうで、実はずるい行為です。よくわが子に、お前がかわいいから叱るし、殴るんだといいますが、そんなことはありません。頭に来て怒り、殴るんです。殴るときかわいいなどこれっぽっちも考えません。それでいいと思います。そういうことを封印する社会になることで、なんだかゆがんだ正義が正しいとされているようで・・・・・・・。テロにしろ、拉致にしろ、冷静に対話を持ってといいながら何年の年月を無駄に過ごしているのでしょう。偉い人のコメントが犯罪者に届くこともなく、それは被害者に向けてのものでしかありません。結局ほっとくという結論でしかありません。政党も利権を守り、裏側でこそこそ物事を何人かで決め、税金をぶんどる集団です。しがらみなく喜怒哀楽をぶつけ合うことが対話であり、討論、議論です。社会において大人がそれを放棄したらいけません。難しいことではなく、寅さんから学ぶべきことです。

服の湯の水風呂でで頭を洗うおいさんたちや、タオルを浴槽に着ける爺さん、洗い場でふざけて暴れる若者、走り回り、奇声を上げ、飛び込むガキ・・・・・・おこり続けてます。親しくなった人も少なくありません。

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大雨

未明からすごい雨で、通勤時も、車が動かず、1時間以上かかりました。最近熱帯化しているような雨の降り方です。台風や大雨時にはどうしても、作った家が心配になります。そして施工中の現場が心配になります。雨がやむとホッとします。今も昔も、住宅屋の天敵は雨です。もう一つ大雨や台風で心配事が増えました。今誰も住んでない対馬の家です。もう築70年近くで、老朽化が激しく、周りに迷惑かけてないか気になります。解体するにも、大きなお金がかかるし、更地にしても、売れるわけもなく、困っています。じいさんの代から住んだ地ですから私に甲斐性があれば小さな家でも建てて、里帰りや墓参りの時、泊まって、思い出にふけることもできるのですが・・・・・。そこで、子供や孫に、我が家のヒストリーを話し、幼馴染たちと思い出話をしたり、都会の仲間を呼んでうまい魚を食ったり。年を取ると、前向きなイケイケどんどんの私でも、少しずつですが思い出の方に寄り添う時間が欲しくなります。

さ、仕事がたまってます。動きます。

対馬の港                                     親父の船
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平田食堂、

最近、週3度ほど事務所で忙しい平田が作る晩飯がやや評判で、うちの娘や、業者が食べに来たり、お招きを待ってたりします。玄米にサラダと、硬い卵入り味噌汁、カレイの煮付け、冷奴・・・・・味より手際の良さを求めるため、バタバタと作ります。それがいいのか最近メキメキうまくなりました。家づくりと一緒で、工期の中で最高のものを完成させなければいけません。外食や、弁当に比べると、体が楽です。「今日平田食堂開いとうと。」仕事帰りの娘の電話です。「平田食堂が一番贅沢。」といいます。この年になって、食は大事と思います。娘が買ってきた果物で、食後はスムージーです。ほんと、贅沢です。調子に乗って「年取ったら食堂しよう。」などといいだす始末です。金はもらうには修行が足りんでしょう。インテリアデザインの世界と同じで、修行してない偽物はすぐわかります。

最近は何でもやります。忙しい本業以外ちょっとした塗装や、カーテンのクリーニング、縫製、さばけない職人に変わって、材料の買い出し、現場の掃除、・・・・・車をぶつけながら、ばたばたばたばた動き回っています。感心します。職人も、業者も、メーカーも、たじたじのようです。

 

 

選挙

選挙ばやりです。イギリスの国民投票、参院選、都知事選、・・・・・・ほとんどの人はだれがなっても一緒という考えであり、必死な人は、利権が欲しい人だし、立候補した人たちは就職活動でしかないし、討論といっても揚げ足取りの子供の喧嘩だし、「金使って遊ぶんじゃない。」と一括したくなります。「常識、良識ある人は政治家などにはならない。やくざよりたちが悪い。」といった人がいましたがその通りです。これだけ金かけ、これだけ金使い、これだけの人数がいて、昼から職場で寝てればいい仕事で、多額の金もらってる集団がまっとうな国なんぞ作れるわけがない。選挙に行こうという選択肢より、投票率が50を切れば、いらない職業といえないのだろうか。みんなが行かないという選択肢もありの時代かもしれません。身のきれいな人間なんぞこの世にいるわけもなく、「本気」の人であれば、プライベートや、過去や経歴はどうでもいいことです。リーダーについては以前にも書きましたが、よその国の人でも、オバマさんでもいいのではと思います。

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