黒田が日米200勝、イチローが3000本・・・・・時間の問題です。すごい記録ですが、それより、二人の人となりに魅力を感じます。野球だけのバカは体力があるときは輝きますが、年とともにバカがばれます。ピートローズしかりです。特に黒田は金に惑わされず、世の中の常識をわきまえた大人の振る舞いです。メジャーの21億をけって広島に4億で帰る選択は彼しかできません。それに比べ、松坂は恥ずかしくもなく、大金を手にする道ばかりを追い求め、二軍でもしがみつき何年も大金をせしめています。頭の弱さと大人になれないということを露呈しています。彼はもう二流の人生です。長嶋、王、松井、黒田、イチロー・・・・・・人としても尊敬できます。金に負けず、それより大事な生きざまを感じます。山口百恵が特別なのは若くして金より大事なものを見つけたからです。ジーターも野球を通して広い視野で、世の中を見ています。
ヒストリー
今年もふくめ、ここ数年で家族や、仲間がなくなりました。家族の歴史を教えてもらえる人が、父方、母方高齢のおばがいます。元気なうちに、いろんな話を聞いておきたくなりました。息子や娘も、興味を示し、先祖の人生がどんなもので自分とどうつながるのか知ることは大事なことです。母方のいとこが「トト姉ちゃん」の昭和の写真に、応募し、パソコンに掲載されています。「この海の男がお前らの曾じいちゃんぞ。」と息子、娘に教えてやると、「えーーーー。」と嬉しそうな声を上げ、「どんな人、何してたと。」と興味津々です。私もまだ生まれてない、昭和二十五年ごろ、対馬ではまだ自転車はとても珍しいものだったらしく、船乗りで、博多や、プサンに行っていたからこそ、手に入ったのでしょう。息子や、孫の顔がどうも、この爺さんの系統を引き継いでいるようです。
自分の人生につながってる身近な人の歴史から、戦争をはじめ日本の歴史が見えます。そして自分を大切にするはずです。
デザインの力
ハウステンボスワッセナーの仕事を継続していただけるのは、「デザイン力」と言っていただいてます。ありがたいことです。今も2件の、新規デザインを計画中です。しかし多くの人は建築費用は施工費と、材料費で、デザイン料などを払うのはもったいないという声が圧倒的でした。欧米ではデザインは何より重要なアイテムです。最近我々の作品集から多くのお問い合わせをいただき、お付き合いが始まります。まだまだ限られた人たちですが「デザイン」を託してくださることに感謝します。デザイン力は建物の寿命を延ばします。人は皆素敵なものは長く保存したいと思うからです。まさにハウステンボスワッセナーは街並みと、家々がデザインの力で生き続けています。手を入れ、受け継がれ年月がまた味を出し、いいデザインは物を大事にする心も育てます。ヨーロッパの街がそれを教えてくれます。
義母の死
19日夜義母がなくなり、三か月前実母を亡くし親はこの世にいなくなりました。東京出張の娘を空港に迎えに行き、葬儀社に向かいました。家族葬です。遺体が着いてすぐ、仏をしのぶ用意もそこそこに、葬儀社の人が、細かい内容と、お金との説明です。娘の怒りは相当で、「まずきちんと死者を弔う常識的な準備を滞りなく終わらせてからそっと、段取りとお金の説明でしょ。」もっともです。息子は明日来るようです。こういう時に、子供が一人前になったことを実感します。この年で、人生は短いことを知ります。若い時何も感じなかった自分の先祖の経歴など、知りたくなります。先祖の身近な生き様から知らないこと、学ぶべきことがたくさんあるように思います。私の祖父母のことなど、子供らに聞かせたいと思います。身近な人がなくなるとき、我々に何かを感じさせ、おもわせ、話し合いさせ、生きてる者へのこころの滋養をいただけるようです。
人格者
イチローがピートローズを抜きました。現役のころから野球のプレーだけが上手だったピートローズですから、コメントも、あの程度です。勉強してなかったり、思慮深くないと、老いて、その姿かたちにオーラがありません。言葉も心に響きません。ヤンキースのジーターをイチローは「人格者」と表現していました。誰もかなわない、数字を超越した存在感と、みんながリスペクトする最高の野球選手です。日本では長嶋です。我々のオーナーにも多くの人格者がいらっしゃいます。そういう方々とお知り合いになり、家づくりを通して勉強させていただくことで、私も少しでも高みに上がりたいと思います。人格者の多くが財を成すことが目標ではなく、崇高で、謙虚な人生訓のもとで努力し、後から財がついてくるようです。最近思うことは金持ちのバカより、貧乏の利口が何倍も幸せです。爺さんが言ってた、「えらい人間より、立派な人間になれ。」という言葉がとてもしみます。今、世に必要な人は、決断力と、実行力と、突破力を持ったリーダーと、それを支える人格者のような気がします。
病気との闘い。老いとの闘い
この年齢になると、家族や、仲間や、友人で、病気と戦って、この世を去った人や、今まさに戦ってる人がいるはずです。病気は突然やってきて、突然宣告され、日常が変わります。私も多くの人を、みとってきました。その戦いは若ければ若いほど、過酷です。海老蔵家族もこれから闘いの人生が続きます。回復を祈るしかありません。思い、祈るということは大事なことです。若い時は、それにまったく価値観を持てませんでした。
やがてそう遠くなく、老いとの闘いが始まります。ちょっとした痛みや、調子の悪さで、病院に行くと「加齢」で済まされます。徐々にではありますが、自分の行動が俊敏でなくなり、力のなさ、目が見え辛く、思い出せないことが多くなり、反応が鈍くなってきています。滑舌も悪く、歯も悪くなり、シミも増えてきました。体のあちこちに痛みを感じ、疲れが取れにくくなってます。娘が、「生き様が顔に出るから、大丈夫。必要以上に若作りの努力をするより、いい仕事をしてできた顔がいちばん。」と言ってくれます。まだまだ働いていい家作れということでしょう。
羽田国際線ターミナル
昨今腹立たしいこと
舛添さんがやられてます。みんな、袋叩きのターゲットを見つけてはストレス解消のような扱いです。大人として、叱り、抗議し、さっさと終わらせないと、・・・・・。都知事をしつけるのに、富士の樹海にでも置き去りにしますか?検事上がりの弁護士二人も、金に釣られたのか、適切だ不適切だと、わけのわからんことを偉そうに話してました。所詮、法律なんぞに携わっている頭でっかちな輩は、「人」の勉強不足です。あんな馬鹿が検察のお偉いさんだったと思うと、大した国じゃないな。と思います。大岡越前、遠山の金さんはいないのでしょうか?皆が納得し、舛添さんが心入れ替え東京がよくなる裁定を下してほしいものです。一番腹が立つのは、テレビのコメンテーターです。恥ずかしげもなく、のこのこ出てきて、頓珍漢なこと言って、橋元流にいうと、ほとんど、「勉強不足で、無責任なバカコメンテーター」です。その下を行くのが、人のプライベートを覗く、デリカシーも、教養もない、レポーターと称する人です。人にはいろいろ事情があり、プライベートがあり、まして男と女なんぞ、人生いろいろ。こっちが恥ずかしくなるようなバカ丸出しの井戸端会議を見せられるとすぐテレビを消します。いつか彼らの仕事が、世の中で一番恥ずかしく、くだらないと袋叩き似合う日を楽しみにしています。
納骨
母の納骨に日帰りで行ってきました。雨模様で、飛行機の欠航を心配しながらのわずか2時間半の滞在でした。実家は痛みと誇りと腐食で、住める状態ではありませんが、おふくろの着物や、思い出のものを、娘がスーツケースに詰めて、持ち帰りました。父、母、実家を亡くし、頭の中の、思い出だけになりました。時は刻々と、流れています。わずかに残っている、親戚が墓を守ってくれます。ほっとすると同時に、この故郷を出て行った自分の人生は、祖父母、両親、親せきの我慢の上に成り立っていたのかどうか考えてしまいます。家を継ぎ、墓を守り、生まれた故郷で、死んでいくこと・・・・・・今では自分のこの仕事を、思い切りやり続け、いいものを作り喜んでいただくことで、先祖に報います。
5月終了
今月も何とか無事、終えそうです。あわただしく、動いた五月でした。お住まいになりながらのキッチンリニューアルは大変でしたが、無事終わり、新たな依頼を追加でいただいてます。来月は、薬局が着工します。11日地鎮祭を予定しています。マンションと戸建のリニューアル2件も月初にスタートです。今好評のハウステンボスM邸の完成写真は多くの方が目に触れていただいてると思いますが、ユーチューブの動画「建築家小澤の建てた家」も併せてご覧ください。五月の完成物件です。また、六月はハウステンボスワッセナーのY邸完成写真、動画を予定しています。楽しく、必死で動き回ることができるのですから、健康に感謝です。痩せる努力も始めます。私事で言えば、週末、日帰りで母の納骨に行きます。この年でも、両親ともいないのは、なぜだか、不安です。働き続けた両親の教えどうり、死ぬまで働き、リタイヤなき人生を目指します。














