イベント企画

さわやかな九月の連休がはじまります。われわれは打ち合わせ、ご案内などのスケジュールのなかで仕事を楽しみたいと思っています。それと、この秋、九月十月にイベントをやろうと考え、楽しく企画中です。白石の見学会、入居者のTV取材、撮影、マンションリニューアルの見学会など、中味を精査して面白いものにしたいと考えてます。いいアイデアをお待ちします。小さいものでも大きいものでも会社のことでも個人のことでも、人を楽しませることを一生懸命考えたり話し合ったりすることがとても大切だと思います。会社においてはその行為が「仕事」であり遂行するのは「作業」だと考えてます。H女史と「いままでがむしゃらに働いてきて、やっとイベントを考えられるようになったんだからこれから我々が得意とするところの楽しんでもらう仕事をして喜んでもらうことで自分たちも楽しもう。」と話してます。最近H女史も参加して愉快な同級生仲間(悲しみ組)たちと食事会のイベント、旅行のイベントなど計画してワイワイやっているのを見るとほほえましくなります。ただ内緒ですがおくられてくるメールは八女弁がそのまま忠実にひらがなとカタカナで書かれているため、仲間同士でしか意味不明の暗号みたいです。「あつて、ベロリなろが」・・・・・・・。暑くてグターとなるね。ということらしいです。「赤てろん、きなてろん」・・・・・・。赤とか黄色とかということらしいです。電話を横で聞いてるとこれに、得も知れぬ抑揚が不気味につきます。昔、ダニー馬場がラジオで八女の方言を紹介する「ヤメリカンピープル」というのをやってましたが、それ以上です。居酒屋で韓国語でも中国語でもない得体の知れない言葉を話して騒いでいる四人組みの女性がいたら彼女たちです。

4人の母校八女高校

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