人生いろいろ、国もいろいろ

どんな人も差別せず平等に認めろといったり、これは許されるものではないだの、まあ、本業が二流の口うるさいコメンテーターや、マスコミばかりです。暴力は絶対ダメといいながら、お笑いでは頭をはたいたり、けったり、バンジー飛ばしたり、・・・・またどう考えても相撲のしきたりや稽古など、顔ははれ、血を流し、暴力以上だし、プロレスも怪しいもんだし・・・.職人の世界でも、師匠と弟子はこずかれたり、物投げられたり、日常です。われわれが小学校中学校では先生からびんたされるのはみな日常でした。セクハラにしても、森繫久弥や、津川雅彦あたりは、手当たりしだいさわりまくり、卑猥な言葉を投げかけていたといいます。それが好きな人もいやな人もいるんです。いろいろです。同じ人間でも国が変わると、イクメンなどという国もあれば一夫多妻になったり、喜び組みが存在したり、共産主義があったり、将軍様や、独裁者がいます。価値観はそれぞれです。どこで暮らすか、誰に教わるかは自分が決めればいいことです。スポーツにしてもいろんな教え方、仕組があってもいいと思います。豊かな国になったからいまは暴力は一切だめですとか言う理屈はアマちゃんの理論です。自分の価値観を確立できる大人を目指すことが大事です。