春に続き、夏の甲子園中止

元高校球児の一人として言わせてもらいます。高校野球は教育だとか馬鹿なことをいうジイ様たちが、問題が起きたとき、自分たちの責任逃れのため、夏の大会中止を決めたようです。地方は地方で決めろということのようです。知恵も度胸もない役立たずです。そして多くの偽善者たちが『努力はこれからの人生無駄にはならない。』とか『次のステージでがんばれ」とかわけのわからないことを言ってます。もし今回の決定で役に立つとすれば人生理不尽でどうしようもないことがあるということと、偉い人は自己保身主義で役に立たない、頼りにならないということくらいです。一握りの甲子園より地方大会が多くの高校球児には必要な大会です。知恵のない大人はこれをきっかけに役職から去りなさい。いまだに意味のないコロナのカウントに一喜一憂してる政治家と専門家も含め信用できない連中がいかに多いかよくわかったと思います。自己責任で世の中渡っていくことが大事です。