役所、銀行

いつも役所や銀行とはバトルです。いまや銀行は窓口の人は少なくなり、予約制にしたり、機械を使うように進めたり、挙句、従業員には顧客サービスではなく、M&Aの説明にまわしたり、ニーサを進めたりで、地域の企業や住民のためにという気持ちはさらさらないようです。相変わらず、奥にいる役職のお偉さんはどんな忙しくてもへらへら笑って手伝おうともしてません。融資や経営協力もなく人の金集めてやくざな商売やめなさい。役所は静岡の馬鹿知事かなんかが『君たちは漁師や、農業やってる人より頭がいい。」とほざいてました。私は馬鹿で何もできず自分で稼げないから役人やってると思ってました。役人はどうしたら、みんなの役に立つかを考える力はなく、災害において注意報を出すか警報にするかを話し合う程度の連中です。政治家においてはまったくもってはなしにならず、金のためなら、恥も恥ずかしさも、正義もなくうそで固めて選挙をして、うそで固めて、裏金作る。いつの世もこんなやつらが国を動かすから戦争が起こる。政治家、銀行、役人、大企業・・・どうも気にくわない。まじめに質素に働いてるわれわれに群がるな。水戸黄門や遠山の金さんが出てきてほしいものです。仕事はプライドをもって必死でやるものです。看板でやるんじゃない。